バンコク西部に隣接するナコーンパトム県でおすすめのレストラン5選! 2019年版

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
今までこのブログで紹介した

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン5選


をランキング形式で紹介します。


ナコーンパトム県(จังหวัดนครปฐม)はバンコクの西側に隣接する県。


第5位:ポー・ライキン・クンパオ


ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
第5位は、ペトカセーム道路(ถนนเพชรเกษม)から150mの距離にある、海鮮料理&イサーン料理レストラン 

ポー・ライキン・クンパオ


(ป.ไร่ขิง กุ้งเผา)。

店名に使われている「クンパオ(กุ้งเผา)」とはタイ語で「焼き海老」という意味で、焼き海老が看板メニュー。
焼き海老の他にも他の海鮮料理店では扱っている店が少ないプータレー・カイ・ヌン・ノムソット(卵持ち海蟹の生ミルク蒸し)を食べることができる。


店の壁はガラス張りになっており外の様子が良く見える。
席は店内とテラスがある。
店内で食事をする場合、1人につき10バーツの利用料が取られる

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
プータレー・カイ・ヌン・ノムソット(ปูทะเลไข่นึ่งนมสด)。
卵持ち海蟹の生ミルク蒸し。
生ミルクを入れない普通の卵持ち海蟹蒸しもある。

タイの海鮮料理でお馴染みの酸味のある緑色のつけたれが付く。

ポー・ライキン・クンパオの詳しい記事はこちらをどうぞ。

第4位:マックスビーフ


ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
第4位は、カセサート大学(มหาวิทยาลัยเกษตรศาสตร์)敷地内にあるステーキハウス 

マックスビーフ


(MAX BEEF)。

マックスビーフでは、ナコーンパトム県で生産されているタイのプレミアム牛肉である「KU牛肉」を食べることができる

店の外壁はガラス張りになっている。

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
ヒレステーキ 500バーツ。
付け合わせは、フレンチフライとサラダ。

サラダには水耕栽培により育てられた野菜が使われており苦みはほとんどなく澄んだ味なのだが、野菜に掛かっているドレッシングがせっかくの美味しい野菜を台無しにしている。
タイのレストランでは、サラダにドレッシングをかけた状態で出す店が多いのだが、タイのドレッシングは味が濃く甘い味付けなので、口に合わない。

焼き加減はミディアムレアで注文。
若干火が通り過ぎてはいるが、焼き加減はほぼ完ぺき。

ヒレステーキの肉質は柔らかくジュシー。
ペッパーソースも美味しい。
ボリュームもあり満足。

ナコーンパトムで一番美味しくてコスパが良いステーキ。
このステーキはおすすめ!

ナコーンパトム県で生産されているタイのプレミアム牛肉である「KU牛肉」は生産数が少ないためか、同じタイ国産ブランド牛であるタイフレンチと比べ知名度が低いが、とても美味しかった。

マックスビーフの詳しい記事はこちらをどうぞ。

第3位:アンヤズ・プレイス


ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
第3位は、国鉄サラヤー駅(สถานีศาลายา)から徒歩8分の距離にあるレストラン 

アンヤズ・プレイス


(Anya's Place)。

アンヤズ・プレイスは2009年にオープンしたタイ料理から西洋料理まで500種類もの豊富なメニューが特徴の人気のレストラン。

ガラス張りのお洒落な雰囲気の店内。
店内はとても広い。

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
玉子ピザ(พิซซ่าหน้าไข่ย้อย) 290バーツ。

泡立てた卵の卵白を生地に乗せたピザ。
卵白以外のトッピングは黄身とハムのみ。

チーズは卵白と混ざっているため、あまり伸びない。

今まで食べたことのないタイプの創作ピザだが、美味しい。


広い店内、お手頃価格で種類豊富なメニュー、特筆するほどではないがそれなりに美味しい料理など、まるで日本のファミレスのようなレストラン。

日本では全国に当たり前のようにあるファミレスだが、タイでは日本のファミレスのようなレストランは少ないので人気があるのも納得。

アンヤズ・プレイスの詳しい記事はこちらをどうぞ。

第2位:新道ラーメン


ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
第2位は、国鉄サラヤー駅から徒歩5分の距離にある

新道ラーメン


(しんどうらーめん)。

第3位にランクインしたアンヤズ・プレイスに引き続き国鉄サラヤー駅から徒歩圏内にあるラーメン屋。 

新道ラーメンは、東京でラーメンの修業をしたタイ人が2017年にオープンしたラーメン屋。
とても美味しいラーメンが食べられると口コミで評判が広がり、現在は連日満席の人気店。

厨房越しにカウンター席があり、そのカウンター席の周りをテーブルが囲む。

出入口の大きな高い天井が特徴の店内。
掃除は行き届いてあり清潔感がある。

テーブルの数はそれほど多くない。
テーブルの間隔が狭いため、窮屈な感じ。

日本のポップミュージックが流れる。


メニューは少なくシンプル。
醤油ラーメン、藻塩ラーメン(もしおらーめん)、新道ラーメン、麻辣担々麺(まーらーたんたんめん)、各169バーツ。
濃厚つけ麺 249バーツ。

ラーメンの種類によっては、低温調理チャーシュー、豚角煮、ロールチューシューの中から1つトッピングを選べる。

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
藻塩ラーメン 169バーツ。
トッピングは低温調理チャーシューを選択。

低温調理チャーシューでは3種類のチャーシューが付く。
左からスモーク豚バラ、鶏の胸肉、スモークローストポーク。

新道ラーメンのチャーシューはチットロム(สถานีชิดลม)に店を構える麺屋 一燈(いっこう)のメニューであるチャーシュー濃厚魚介ラーメンのチャーシューと類似。

どのチャーシューもほどよい噛み応えがあり、しっとりとした食感。
異なる肉や部位を使うことで、微妙な触感や味の違いを楽しみことができる。

チャーシュー以外のトッピングは刻み葱とメンマのみ。

麺は中華麺で細麺のストレート。
麺の茹で加減は固め。

透明なスープは鶏ガラと塩がベースの澄んだ味。
塩に藻塩を使っているためか、まろやかな風味と海藻のうまみを感じる。

今まで食べた塩ラーメンの中でダントツの美味しさ!

塩ラーメンを美味しく作るのは難しいためか、タイで塩ラーメンを食べれるラーメン屋は少ない。
塩ラーメン好きの方は、バンコクから車で1時間かけて食べに行く価値のある塩ラーメン。

藻塩ラーメンの場合、サラパオが選択した低温調理チャーシューの他にロールチャーシューも選べるのだが、藻塩ラーメンの澄んだ味を楽しむために、脂の少ない低温調理チャーシューの方が藻塩ラーメンには合うと思う。


サラパオの中ではタイで一番好きなラーメン屋になった。
このラーメンをタイ人が作ったとは、驚きの一言。
まさに天才。

味もさることながら、値段も169バーツ良心的な値段で大満足。

バンコクからのアクセスが悪い、営業時間が短いなどの短所など気にならないほどの、圧倒的な味とコスパの良さ!

新道ラーメンの詳しい記事はこちらをどうぞ。

第1位:クンオップ・プーカオファイ


ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
第1位は、ペトカセーム道路沿いにある海鮮料レストラン 

クンオップ・プーカオファイ


(กุ้งอบภูเขาไฟ)。

店名であるクンオップ・プーカオファイとは直訳するとエビの火山蒸し焼きという意味で、この海鮮料理の名物料理

広大な敷地にある多数ある席の多くは屋外席。
少ないがエアコン付きの屋内席も用意されているが、1人10バーツの利用料を支払う必要がある。

ナコーンパトム県でおすすめのレストラン
クンオップ・プーカオファイ(กุ้งอบภูเขาไฟ) 小海老 1KG 550バーツ。
鉄の皿の上に敷き詰められた海老の上に天辺に大きな穴の開いた火山を模した蓋を置き穴の中に油を注いであら点火することで、海老を焼き蒸しにする料理
この演出がどれだけ味に影響するのかは不明だが、エンターテイメントがあるすごいアイデアだ。

クンオップ・プーカオファイのつけだれはタイの海鮮料理では定番の緑色の酸っぱいタレ。
焼きイカなどの屋台で貰えるこの緑色のタレはあまりすきではないが、ここのタレはさっぱりした味でなかなかいける。

小サイズの海老の1KGを注文したが、結構ボリュームがある。
火で炙られた海老は香ばしく油がたっぷり掛かっており、かなりコッテリした味わいで、今まで食べた海老料理の中で一番美味しい。

新鮮で海老の身はプリップリッかつジューシーで大量に入れられた黒コショウがいい感じで味を引き立てている。
頭にたっぷり入っているミソは甘く濃厚な味でプリップリッの身と一緒に食べると幸せな気分。

一部の海老は卵持ちでプチプチな食感とほどよい塩ッ気が海老の身の味をさらに引き立てる。

1KGあった海老だが、大人3人と子供1人で食べてかなりお腹いっぱいになった。
皿に残ったたくさんの油と黒コショウの実。

他に注文した料理も全般的に美味しかったが、ヌア・プー・ロン(カニ肉のココナッツミルク煮込み)は特におすすめで、カニチャーハンと一緒に食べても美味しい。

クンオップ・プーカオファイの詳しい記事はこちらをどうぞ。

ランク外


今回選考対象だったが、ランク外となったレストランは以下の通り。

最後に一言


場所別では、ペトカセーム道路周辺が1位、5位、国鉄サラヤー駅周辺が2位、3位、カセサート大学敷地内が4位。

料理ジャンル別では、タイ料理が1位、5位、日本料理が2位、西洋料理が3位、ステーキハウスが4位という結果になった。

ナコーンパトム県の観光地を紹介した下記の記事もぜひ見てみてください。
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