カオヤイでおすすめのレストラン10選! 2020年版

Tara Cafe Khaoyai
今までこのブログで紹介したカオヤイ(เขาใหญ่)にあるレストランを比較し、

カオヤイでおすすめの10選


をランキング形式で紹介します。

カオヤイは、バンコクから東北へ車で3時間の距離にある、『タイの軽井沢』とも呼ばれる自然豊かな避暑地。


第10位:Caffè Del Museo


Caffe Del Museo
第10位は、3052号線沿いにあるイタリア建築の街を模したリゾート タウン・スクエア・スイーツ・バイ・トスカーナ・バレー(Town Square Suite by Toscana Valley)敷地内に店を構えるイタリアンレストラン 

Caffè Del Museo




Caffe Del Museo
イタリアを模した街のリゾートのため、一見するとイタリアにいるよう。

お客さんは全員タイ人で、ほとんどの客はテラス席に座っている。
テーブルの埋まり具合は、2割ほど。

Caffe Del Museo
Twinings of London, Four Red Fruits 100バーツ。
ティーポットが空いたらお湯を無料で入れてくれた。

Toscana Spring Water 30バーツ。

お通しで出されるホームメイドのパンは無料。
香りが良く柔らかくて美味しい。

オリーブオイルはパンと一緒に店員が持ってきてくれた。

Caffe Del Museo
Spaghetti Carbonara 280バーツ。

ねっとりした食感のソースがパスタに良く絡み、とても美味しい。


Caffè Del Museoの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第9位:The Mew


The Mew
第9位は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)沿いに店を構えるカフェ 

The Mew


(เดอะมิว)。

The Mewは金 - 日曜日のみ営業するアットホームな雰囲気とホームメードの美味しい飲食物売りのタイ人に人気のカフェ・レストラン。


カオヤイのメインストリートであるThanarat Road沿いにある。
Thanarat Roadは、カオヤイの中でもホテルやレストランが多く集まる通りで、カオヤイ国立公園入口に繋がる通りでもある。
国道2090号線

The Mew
来店したのは、土曜日午後1時。

人気店のため来店時は店内は満席。
外は暑かったため、店外テラス席は空いていた。

10分ほど待ち、店内席に案内される。

客層のほとんどは若者や家族連れのタイ人。

The Mew
カルボラーナ・スパゲッティ。

カリカリベーコン、ハム、ソテーされたキノコが具材のシンプルなカルボラーナ・スパゲッティ。
麺は平打ち麺でソースが良く絡んで、とても美味しい。


アットホームで寛げる空間で料理も美味しい。

The Mewの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第8位:ザ・チョコレート・ファクトリー


The Chocolate Factory Khao Yai
第8位は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)のソイに店を構えるレストラン 

ザ・チョコレート・ファクトリー


(The Chocolate Factory)。

ザ・チョコレート・ファクトリーは、チョコレート工場が併設されたレストランでガラス越しからチョコレートの製造工程を見ることができる。
チョコレートを使ったデザートメニューが豊富で、タイ料理と西洋料理を食べることができる。


ザ・チョコレート・ファクトリーは、今回紹介するカオヤイの他に、パタヤ(พัทยา)、フアヒン(หัวหิน)、チェンマイ(เชียงใหม่)にも支店がある人気のあるレストラン。

The Chocolate Factory Khao Yai
お土産エリアにあるチョコレート工場ではチョコレートを作っている様子をガラス越しに見ることができる。

赤いハイヒールのチョコレートなどお土産に喜ばれそう。


店内、テラス共に開放的でおしゃれ。
テーブルの間隔は広く、落ち着いて食事ができる。

The Chocolate Factory Khao Yai
クンラーイスア・ヤーン・ソース・レモンクリーム(กุ้งลายเสือย่างซอสเลม่อนครีม) 450バーツ。
タイガー海老の直火焼きとレモンクリームソース。

直火焼きした大きなタイガー海老が3尾。
味付けに大量のバターを使っており、タイらしい。

海老自体は身が沢山あり食べ応えがある。
濃厚なミソが、とても美味しい。


レストランはお洒落な雰囲気で、タイ料理から西洋料理までメニューは幅広くカバーしている。

ザ・チョコレート・ファクトリーの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第7位:Kruanarknava Khawmokhiso


Narknava Restaurant Kaomok Hiso
第7位は、1016号線沿いに店を構えるハラル料理レストラン 

Kruanarknava Khawmokhiso


(ครัวนาคนาวา ข้าวหมกไฮโซ )。

店は、壁が無い吹き抜けの作り。

Wikipediaによると、

ハラール(アラビア語: حلال‎)は、イスラム法で許された項目をいう。

端的にはイスラム法上で食べることが許されている食材や料理を指す。

日本語に訳すと、「やってもやらなくてもかまわないもの(許可)」という意味となる。なお、日本では「ハラル」と書くことも多い。


反対に、口にすることを禁止されている物をハラーム(アラビア語: حرام‎)と言い、この語は「やってはならないもの(禁止)」という意味でハーレムと同じ語源である。


ハラール - Wikipedia より引用


とのこと。

Narknava Restaurant Kaomok Hiso
レストラン裏にある広大な敷地は農場になっており、動物が飼育されている。

レストランの裏側には宿泊施設があり、宿泊することが可能。

Narknava Restaurant Kaomok Hiso
チキンカレーとロティ(Chicken Korma with roti) 160バーツ。

カレーの中には大量のパクチーと唐辛子が入っている。
たくさんトマトを使っているからか、唐辛子の辛さはそれほど強くない。


ご飯 20バーツ。

Narknava Restaurant Kaomok Hiso
先ほど紹介したチキンカレーに付いてくるロティ。


Kruanarknava Khawmokhisoの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第6位:ヴィンコット


VinCotto
第6位は、1016号線沿いにあるグランモンテ・ワイナリー(GranMonte Winery)内に店を構えるレストラン 

ヴィンコット


(Vincotto)。

自然豊かなワイナリーの中にあるヴィンコットでは、質の高い本格イタリアンとタイ料理を食べることができる。

VinCotto
来店したのは、日曜日の午前11時。

サラパオ達が食事をしたテラス席には他にお客さんはいなかった。
一方、店内には家族連れのタイ人客が四組いた。

まずは園内で取れたぶどうで作った濃厚ぶどうジュースで喉を潤す。
このぶどうジュースは癖になるほどの美味しさで、ぶどうの濃厚な味わいがするが後口さっぱりなお勧めのジュース。
サラパオは、ここのブドウ園に来たときは毎回お土産に買って帰るほどのお気に入りのジュース。

VinCotto
カオチェー・セット(เซ็ดข้าวแช) 320バーツ。

カオチェー(ข้าวแช)は19世紀、ラーマ5世の時代、暑い時期に王様の食欲が落ちないよう、当時高級だった氷を使って食欲が出るようにと考案された宮廷料理。

今回注文したカオチェー・セットの内容は端的に言えばお粥セット。
中央のお椀には固めのご飯に香りのついたジャスミンウォーターと氷を入ったヒンヤリ冷めたお粥が入っている。
味は全体的に淡白で、ご年配の方にはお勧め。

おかずは天ぷら、大根の甘辛炒め、豚の干物、海老・魚・ハーブを混ぜたペーストなどで、日本人の口にも合う。


上質な食材を使い洗練された料理を自然の中で楽しむことは、バンコクでは味わえない贅沢。

ヴィンコットがあるグランモンテ・ワイナリーのゲストハウスとブドウ園ツアーを紹介した、こちらの記事もどうぞ!

ヴィンコットの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第5位:ミッドウィンター・グリーン


Midwinter Green
第5位は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)沿いに店を構えるレストラン 

ミッドウィンター・グリーン


(Midwinter Green)。

ミッドウィンター・グリーンは、重厚な石造りのお洒落なレストランで、本格的な西洋料理を食べることができる。


天井が高く広い店内は、まるで西洋の豪邸のよう。

来店したのは、日曜日午後1時。
週末の昼時なのにも関わらず、お客さんはほとんどいなく、閑散としている。
客層はタイ人の富裕層。

Midwinter Green
夜はテラス席の方が店内席より人気があり、週末になると生演奏がある。

生演奏が流れる星空の下で、美しい山並みを見ながらの食事はいい思い出になりそう。

外の景色が楽しめる席に着く。

Midwinter Green
レッドグレープ・ジュース(Red Grape Juice) 150バーツ。
アイス・カプチーノ(Iced Cappuccino) 130バーツ。
ハイネケン生ビール 大サイズ(Heineken Large) 190バーツ。
レフ・ブラウン生ビール 大サイズ(Leffe Brown Large) 280バーツ。

注文すると、サービスでついてきたパンとバターが、とても美味しい。

Midwinter Green
ポークリブのコーヒーBBQソース掛け(Pork Ribs with Coffee BBQ Sauce) 490バーツ。

肉はフォークだけで骨からほろりと剥がせるほど柔らかい。

コーヒーBBQソースというが、コーヒーの味はそれほど強くない。


メニューは豊富で、どれも美味しい。

空間を贅沢に使った天井が高く石造りの店内は優雅な気分で食事を楽しむことができる。
今度は、ガーデンの生演奏が流れるテラス席できれいな夜空や自然を眺めながら夕食を楽しみたい。

ミッドウィンター・グリーンの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第4位:ザ・グレート・ホーンビル・グリル


The Great Hornbill Grill
第4位は、パヤーイェン区(ตำบลพญาเย็น)にあるPBバレー・カオヤイ・ワイナリー(PB Valley Khao Yai Winery)直営のレストラン 

ザ・グレート・ホーンビル・グリル


(The Great Hornbill Grill)。

ザ・グレート・ホーンビル・グリルは、1998年に創業したワイナリーでイタリアやオーストラリアでの品評会で受賞実績がある。

The Great Hornbill Grill
煉瓦(レンガ)と木が調和した店内。
壁一面に大きく窓ガラスが張り巡らされており、エアコンの効いた快適な室内でワイン園を眺めながら食事ができる。

来店したのは平日午後1時半頃とお昼時を少し過ぎた時間帯だったが、こちらの室内は7割以上のテーブルが埋まっていた。


木造で壁が無い吹き抜けの席。
周囲の景色を楽しめる上、涼しい風が入ってきて気持ちいい。

外は涼しく先ほどの壁有りの部屋は人が多かったので、サラパオ達は吹き抜けの席で食事を取る。

The Great Hornbill Grill
アフリカンチキン(African Chicken)。

アフリカンチキンはギャンブルで有名なマカオのご当地グルメ。
大航海時代の16世紀、ポルトガルがアジアの拠点としてたマカオに根付いた香辛料を使用した鶏肉である以外は、味や見た目にルールはない。

鶏肉の皮はパリパリで香ばしく焼きあがっており、中はしっとりとした食感でおいしい。
生姜、唐辛子、ニンニクなどが入ったソースをかけて食べる。

グリルしたバナナとトマト、そしてライス、レモンが添えられている。


広大なワイン園を眺めながらピッツァやパスタなどの西洋料理やワインを楽しめる点が高評価。

ザ・グレート・ホーンビル・グリルの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第3位:リブズマン


Ribs Mannn
第3位は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)のソイに店を構えるステーキハウス 

リブズマン


(Ribs Mannn)。

リブズマンは、カオヤイで有名なステーキハウスで、ステーキ以外のメニューも豊富で料理も美味しいと評判のレストラン。

石造りのお洒落な外観で3階建てと大きい。

Ribs Mannn
無料のウェルカム・ブレッド(Welcome Bread)。

複数種類ある自家製パンはどれも温かくて美味しい。

バターはクリームのように柔らかい上質な物。

Ribs Mannn
来店したのは日曜日午後5時半ごろ。
広々した庭園が見える眺めの良い2階のテラス席に座る。

人気店なのだが、サラパオ達が来たときはテーブルの埋まり具合は2割ほどでタイ人客がほとんど。

店内はとても広い。

店内にはパンやワインなどの販売スペースがある。

Ribs Mannn
ハウスメイド・スモークドダックブレスト・サラダ(House made smoked duck breast salad)。
自家製薫製合鴨胸肉のサラダ。

サラダの食材はリンゴ、ブドウ、プチトマト、ジャガイモ、、ピクルス、チーズなど。

脂身は少ないが肉質は柔らかく美味しい。
見た目以上にボリュームがある。


高級店のため値段は高いが、タイ料理が苦手な人にはステーキを中心にメニューは豊富。
店内は広々しておりゆっくり落ち着けて食事ができる。
料理はどれもお洒落な盛り付けで美味しかった。

リブズマンの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第2位:プライム19


Prime19 KhaoYai
第2位は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)のソイに店を構えるステーキハウス 

プライム19


(Prime 19)。

Prime19 KhaoYai
棚に陳列されたワインの瓶。

ワイン樽が置いてあったりお洒落。

清潔感がある木造で落ち着いた雰囲気の店内。

来店したのは、日曜日午後5時半頃。
テーブルの埋まり具合は3割ほど。
客層はタイ人がほとんど。

Prime19 KhaoYai
お通しのパン2個とプラスティック・カップのジュースは無料。
どちらも美味しい。

アナケナ・バードマン・カベルネ・ソーヴィニヨン(Anakena Birdman Cabernet Sauvignon)。
心地よい酸味、渋み、フルーティーな味わいが混在した絶妙な味で注文した牛肉とよく合う。

熱いペッパーミント茶(Hot Peppermint Tea)。

Prime19 KhaoYai
炙りアンガスビーフ寿司(Aburi Angus Beef Sushi)。

揚げニンニクを散らし、醤油ベースのソースがかかっている。
寿司の上に乗っているのはワサビの芽であろうか?
ほのかにワサビの良い香りがする。

牛肉の表面が炙られており、揚げニンニクの香りと相まって、食欲をそそる。

柔らかい肉質のアンガスビーフに細かく隠し包丁を入れているためか、肉は簡単に噛み切ることができ、寿司のネタとして何の違和感も感じない。驚愕の美味しさ!


値段は高いがステーキは納得の美味しさで、満足。

店内はお洒落で雰囲気が良く、接客のレベルも高い。

プライム19の詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第1位:タラ・カフェ


Tara Cafe Khaoyai
第1位は、カノン・プラ区(ตำบลขนงพระ)に店を構える 

タラ・カフェ


(TARA CAFE)。

店の駐車場に車を駐車して、広い敷地を奥へ進んでいくと木造の注文受付小屋が見えてくる。

Tara Cafe Khaoyai
自然豊かな広大な敷地内に点在するテーブルの中で、各人、気に入ったテーブルに着き寛(くつろ)いでいる。

来店したのは、日曜日午前10時。
敷地は広大だが、テーブルの数はそれほど多くないため、テーブルの8割は埋まっている。
客層は、ほとんどタイ人で若者や家族連れが多い。


サラパオ達は敷地の奥にある川沿いの席に着く。
川は澄んでおらず泥水ではあるが、天気が良く、川風が気持ちいい。

敷地内ではアメリカのカントリーソング流れる。

妻や友達と会話をしながら、注文した飲食物が来るのを待つ。

Tara Cafe Khaoyai
Homemade pizza 289バーツ。

ピザと一緒にケチャップとチリソースが出される。

ピザの生地は薄くてクリスピーで、サイズは小さめ。

ピザのトッピングは、カニカマ、ピーマン、ハム。

味付けはマヨネーズ。


他のメニューと比べて値段が高いので、もう少しまとものピザを期待していたが、味もサイズも家庭で作るピザのようで、残念。



広大な敷地面積に比較して、テーブルの数は少なく、自然豊かな青空の元、十分リラックスできる。

メニューの価格帯が安いことも、高評価。

タラ・カフェの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

ランク外


今回選考対象だったが、ランク外となった店は以下の通り。

国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)


1016号線



3052号線



ワンサイ区(ตำบลวังไทร)



最後に一言


エリア別で一番ランクインが多かった場所は、国道2090号線(ถนนธนะรัชต์)で2位、3位、5位、8位、9位と5店がランクイン。
続いて、1016号線が6位、7位と2店がランクイン。
カノン・プラ区が1位、パヤーイェン区が4位、3052号線が10位と各1店ずつランクイン。

カオヤイの美味しいレストランは、国道2090号線と1016号線に集中している。
店の雰囲気は、どの店も素晴らしい。


カオヤイはタイ人富裕層の避暑地であり、欧米人が少ない地域でレベルの高い欧米料理が食べられる数少ない地域。
お洒落なレストランやカフェが多く、そのような富裕層をターゲットにした飲食店では西洋料理を提供している店が多い。

しかし、欧米料理メニューの価格帯は高く、料理の内容と価格だけで評価するとコスパは悪い。

今回ベスト10入りした飲食店では、7位にランクインしたハラル料理店 Kruanarknava Khawmokhiso以外の店は全てイタリアンを中心にした西洋料理のメニューがある。

カオヤイに関するこちらの記事も、併せてどうぞ!
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