ハノイ・ハウスはあっさりスープが特徴のフォーがおすすめ! in プルンチット

ハノイハウス
今回は、BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩2分、マハトゥンプラザ(Mahatun Plaza)内にあるベトナム料理レストラン 

ハノイ・ハウス


(Hanoi House)を紹介する。

ハノイ・ハウスは、食事時には満席になる人気店で、本格ベトナム料理をリーズナブルな価格で楽しめる。


地図



ハノイ・ハウスの地図はこちら。

店内


ハノイハウス
来店したのは、平日11時半。
入店時には数名のお客さんしかいなかったが、12時を過ぎたころには満席になった。

客層は、タイ人8割、日本人1割、ファラン1割、近くで働いているサラリーマンがほとんど。
個人客はあまりいないが、カウンター席があるので、一人でも来やすい。

木造を基調にした店内に、ベトナム民族音楽が流れる。
店内に置かれる民芸品やアジサイを来た女性店員など、ベトナムの雰囲気が漂う。

卓上に調味料は置かれていない。

メニュー


ハノイハウス
ドリンクメニュー。

水 20バーツ、コーヒー 90バーツ。

ハイネケンビール 100バーツ。
カクテル、ウィスキー、ワインもある。

ハノイハウス
料理メニュー。

揚げ春巻き(Vietnam Deep fried Spring Rolls) 70バーツ、ビーフ・フォー(Vietnam Beef noodle soup) 150バーツ。

飲食


ハノイハウス
牛肉のフォー(Vietnam Beef noodle soup) 150バーツ。

ビーフ・フォーと一緒にベトナムの調味料 トゥオンオット(Tương ớt)とトゥオンデン(Tương đen)が出される。

トゥオンオットは酸味がある辛さ抑えめの唐辛子ペーストの調味料。
フォー等のスープに混ぜたり、サンドイッチに挟んだりする。
見た目ほど辛くない。

トゥオンデンは、ベトナム風の味噌だれで、こちらも好みでフォーのスープに混ぜて食べる。
日本の甘味噌のような味でフォーのスープに混ぜるとスープにコクがでる。

一緒に出されるミント、赤唐辛子、ライムの盛り合わせは無料。
ライムをフォーに絞り、ミントをつまみながら、フォーを食べる。


ペプシ 430ml 30バーツ。
430mlで30バーツは安い。

コップの中には大きい氷と小さく砕かれた2種類の氷が入っている。
小さい氷は早く飲み物を冷やし、大きい氷は長く飲み物を冷やすためのサービスなのだろう。

ハノイハウス
鶏から出汁を取った透明なあっさりしたスープで、とても美味しい。
あっさりした味だが深みのある味で、魚介類などからも出汁を取っているのかも。

平たい米粉麺は、のど越しが良く、鶏ガラスープと良く合っており、スルスルいける。

トッピングは、薄切りされた牛肉と玉ねぎなどで、麺と一緒に箸で挟んで食べる。

今まで食べたフォーの中でダントツに美味しい
スープまで飲み干して、完食。

ハノイハウス
Thick rice noodle with egg 150バーツ。

クワイジャップユアン(ก๋วยจั๊บญวน)。

「ユアン」とはタイ語で「ベトナム」という意味で、「ベトナム風クワイジャップ」のこと。
クワイジャップユアンはタイ東北部(イサーン)の麺料理で、ベトナムのモチモチした食感の米粉麺ととろみのある玉子スープが特徴。

トッピングは、バナナの葉で包んで蒸して作るベトナム風蒸しソーセージであるムーヨー(หมูยอ)、揚げニンニク、揚げ玉ねぎ、豚肉、ネギなど。

細い米粉麺を箸で挟んでスープから上げると、とろとろの玉子スープが麺に絡みついてくる。

結構量が多いのだが、近くのテーブルで食事をしていた若い日本人サラリーマンはクワイジャップユアンの麺を平らげた後、別途注文したご飯をスープに入れて雑炊のようにして食べていた。

ハノイハウス
Vietnamese Crispy Pancake 120バーツ。
バインセオ(Bánh xèo)。
バインセオは、ベトナム南部では日常的な家庭料理。

大根とニンジンのニョクマム酢漬けがつく。
酢漬けはとてもさっぱりしており、今回のような味が重たい料理や脂っこい料理の後に食べると口の中をさっぱりしてくれる。

ハノイハウス
バインセオと一緒に出されるハーブとサニーレタスの盛り合わせ。

バインセオの下に敷かれているサニーレタスの量も考え、分量を考慮しながらサニーレタスで具材を包んで食べると良い。

ハノイハウス
パリパリした食感の薄い米粉とココナッツミルクをベースにした生地の中には、たっぷりのもやしをはじめ、豚肉、海老、あるいはシイタケ、タマネギ、ニンジンなどたっぷり入っている。

生地が黄色いのは、ターメリックで黄色く着色されているため。

サニーレタスに食べやすい大きさに切り取ったバインセオを乗せ、このみにミントを加え、サニーレタスで包んで食べる。

バインセオは、美味しい上、野菜をがたくさん取れるおすすめの料理

ハノイハウス
Grilled Mixed Pork Served with Noodle, Flour sheet Vegetable and Spicy Sauce Sサイズ 220バーツ。
Lサイズは、280バーツ。

内容は、豚つくねの串焼き、細い米粉麺、ライスペーパー、炙り唐辛子、生にんにく、サニーレタス、各種ハーブ、そしてピーナッツベースのタレ。
食材が置かれているバナナの葉から良い香りがする。

クワイジャップユアン(ก๋วยจั๊บญวน)同様、こちらもイサーンでよく食べられている料理でタイ語でネームアオン(แหนมเนือง)という。

ニンニクとミントの下にもサニーレタスが隠れているので、サニーレタスの量を把握してから分量を考慮して、食べるとよい

ハノイハウス
サニーレタスにライスペーパーを敷き、串焼きされた豚つくねをはじめ、好みの食材を乗せた後、仕上げにピーナッツソースを掛け、サニーレタスで包んで食べる。

ライスペーパーは水につけなくても、一枚ずつ簡単に取ることができ、触感から品質が高い食材だと分かる。

つくねは炙りたてで、とても美味しい。
唐辛子は炙られているためか、尖った感じの辛さは無くなっているが、まだ辛い。

ピーナッツペーストのタレは濃厚で、よいアクセントになっている。

とても美味しいが、一人では量が多い
女性の場合はシェアした方が良い。

ハノイハウス
Vietnamese Fried Rice 110バーツ。

ハーブの盛り合わせが付かないのが、残念。

グリンピース、コーン、人参を使った玉子炒飯。

肉、キャベツが入っていない。
ご飯の色が異常に黄色いのでターメリックを使っているのかも。

上に乗っているふわふわした食材は、ムーヨン(หมูหยอง)。
ムーヨンは、豚肉を糸状におろして乾燥させたもので、タイ料理ではパンに挟んだり、お菓子の上にのせたり、一般的に使われる食材。

美味しいが、あまりに普通過ぎて拍子抜け。

ハノイハウス
揚げ春巻き 70バーツ。

大根とニンジンのニョクマム酢漬けがつく。

パリパリの衣に巻かれている具材は、春雨、ひき肉、ネギと日本の家庭で作られる春巻きと内容はほとんど同じ。
日本の春巻きと比較とするとサイズは小さい、衣の割合が多い、ひき肉の割合が他の具材より多い。

日本人であれば、酢醤油とからしをつけて食べたいが、調味料は一切なし。

大根とニンジンのニョクマム酢漬けを食べると口の中をさっぱりとリフレッシュしてくれて、次の春巻きも美味しく食べられる。

ハノイハウス
Fried Minced Beef Wrapped with Wild Betal Leaves 120バーツ。

香辛料がよく効いている牛肉のすり身をハーブで巻いた料理。

美味しいが、量は少ないので、サイドメニューとして注文するとよい。

最後に一言


今回は、BTS プルンチット駅から徒歩2分、マハトゥンプラザ内にあるベトナム料理レストラン ハノイ・ハウスを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のサラパオポイントは9点。(全10点満点)
今回紹介したハノイ・ハウスは、メニューは少ないが、価格帯が安く、料理も美味しい、サラパオお気に入りのベトナム料理店。

特にここのフォーは絶品で、ぜひ食べてほしい一品。

基本情報


ベトナム料理:ハノイ・ハウス(Hanoi House)
予算:200~400バーツ(昼、夜)
クレジットカード:不可
VAT:7%(込)
サービス料:無
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩2分
      888/30 ถนน เพลินจิต แขวง ลุมพินี เขตปทุมวัน กรุงเทพมหานคร 10330
駐車場:有
電話:+66 95 963 5745
営業時間:10:00 - 22:00
定休日:日
アルコール:有
ランチメニュー:無
喫煙席:無
FBファンページ(タイ語):https://www.facebook.com/HANOI-HOUSE-1935376093370345/

徒歩5分圏内にある場所


今回紹介した店から徒歩5分圏内にある場所の記事はこちら。
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