味匠のランチで本格日本料理をリーズナムブルに満喫! on ワイヤレス通り

味匠
今回は、ワイヤレス通り(ถนนวิทยุ)に店を構える日本料理レストラン 

味匠のランチメニュー


を紹介する。

味匠は新鮮な魚介類を使った料理がおすすめの高級店。
ランチメニューは比較的リーズナブルな価格帯で本格日本料理を楽しめる。


地図



味匠(みしょう)の地図はこちら。

味匠の場所は、BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩15分、ワイヤレス通り沿い。

店内


味匠
ガラス張りのお洒落な店内。

来店したのは、平日午前11時半。

人気店のため12時を過ぎると近くで働くサラリーマンですぐに満席なる。
客層は7割タイ人、2割日本人、1割その他外国人で、昼休みに食事に来たサラリーマンがほとんど。

卓上の調味料は、醤油のみ。

ランチメニュー


味匠
ランチメニュー。

ランチメニューは他にもあるが、この1ページのみのメニューは他のメニューよりお得感がる。

味匠は魚料理のみではなく蕎麦やうどんなどの麺類もとても美味しい。

味匠
寿司メニュー。

上刺身 880バーツ、上寿司 680バーツ。

2016年10月に紹介した1日10食限定の海鮮丼は当時と同じ料金据え置きの300バーツ。


味匠
焼き物メニュー。

銀鱈焼き 450バーツ、ホッケ 360バーツ。

飲食


味匠
席に着くと熱いお茶か冷たいお茶か店員に聞かれる。

今回は熱いお茶を注文。

お茶は無料

お茶は香りのよいほうじ茶。

味匠
牡蠣せいろそばセット 290バーツ。
鉄火巻きまたはサーモン巻きのいずれかを選べる。
今回はサーモン巻きを選択。

良い香りがする上質な蕎麦を使っている。
上手にゆで上げられているため、麺同士がくっつきず、のど越しが良く食べやすい。

汁は魚の出汁が効いており完璧。

汁の中には大きな牡蠣が3つ入っている。
牡蠣はぷりぷり新鮮でミルキーな味。

タイでこんなにレベルの高い牡蠣せいろそばを食べれるとは、驚き。

ランチとしては値段は安くは無いが、内容を考えると、お得感はとても高い。

味匠
夏野菜天婦羅煮麺(なつやさいてんぷらにゅうめん)とバッテラセット 230バーツ。
煮麺とはそうめんを使った料理の名前、そうめんは麺の名前。

天婦羅の具材は、オクラ、ベビーコーン、人参、ナス、プチトマト。
どの天婦羅も美味しいが、特に人参とナスが甘くて美味しかった。

醤油ベースで昆布、鰹節、煮干などがからとった出汁が効いた温かい汁の中にそうめんが入っている。
本格的でかなりハイレベル。

甘みの酢で絞められたバッテラは締め具合が絶妙で優しい味。

満足。

味匠
竹玉天うどん巻物(ちくたまてんうどんまきもの)セット 290バーツ。
うどんの薬味は刻み葱と大根おろし。

先に紹介した牡蠣せいろそばセットと同様、鉄火巻きまたはサーモン巻きのいずれかを選べる。
今回は鉄火巻きを選択。
鉄火巻きにはワサビが気持ち程度入っている。
鉄火巻きは普通赤身の巻物なのだが、中の具材は脂がのった中トロでとても美味しい。
サーモン巻きも美味しかったが、鉄火巻きを選択して正解!

自家製であろうガリも美味しい。

こちらも自家製であろう竹輪は柔らく市販品の竹輪とは比較にならない美味しさ。
良し食材を使い、腕の良い人が調理すれば、たかが竹輪でもこんなに美味しいのかと感動!
今まで食べた竹輪の中で一番美味しい!!

汁は醤油ベースで出汁が効いた上品な味。
メインのうどんはコシは無いがツルツルした食感で、スルスル口に入るので、テンポよく食べることができる。

夏バテに良い。

味匠
天婦羅セット 250バーツ。
天婦羅の薬味としておろしショウガが乗った大根おろしが添えられている。
セットとして天つゆ、ご飯、味噌汁、サラダ、漬物、茶わん蒸しが付く。

天婦羅のネタは、キス、海老、人参、ナス、かぼちゃ、オクラ。
衣は薄く、火の通り方も完璧。

茶わん蒸し(ちゃわんむし)にはシイタケ、カニカマが入っている。
サラパオとしては、茶わん蒸しには鶏肉と銀杏も入れて欲しい。

味匠
穴子丼 550バーツ。
味噌汁、サラダ、漬物、茶わん蒸しが付く。

丼ぶりの御飯の上に本格的なツメを塗った大きな蒸し穴子2つを乗せた料理。
蒸し穴子の下にはカニカマと出汁巻き卵がある。

穴子はふっくらした食感で、美味しい。
穴子に乗った細切りされたきゅうりやワサビのおかげで、脂が乗った穴子を最後まで美味しく食べきることができる。

値段は高いが高級食材の大きな穴子が2つも乗っておいるため、ボリューム十分でコスパは良い。

味匠
メンチカツ定食 260バーツ。
セットとして天つゆ、ご飯、味噌汁、サラダ、茶わん蒸しが付く。

ご飯は日本米でとても美味しい。

味噌汁の具材は脂の乗ったサーモン切り身。
こちらもとても美味しい。

味匠
メンチカツの付け合わせは、ミニトマト、キャベツの千切り、ポテトサラダ。
ミニトマトは皮がむかれている。
キャベツは緑色と紫色の2種類のキャベツを使っている。

日本料理らしく一品一品丁寧な仕事がされている。

メインのメンチカツのパン粉は自家製なのか粒が大きい。
サックリと揚がっており、油のくどさはない。

メンチカツに使用されている牛肉は上質でジューシー。
食べると口の中に牛肉の甘い肉汁が広がる。

メンチカツの下にあるタレはコクがありメンチカツとの相性は抜群!

今まで食べたメンチカツの中で一番美味しいメンチカツ!

味匠
大豆の恵みセット 380バーツ。
セットの内容は、寄せ豆腐、納豆、おから、ご飯、赤魚の煮付け、味噌汁、漬物。

赤魚の煮付けは時間がかかるということで、できた料理から順に運ばれてきた。

納豆にはアサツキ、刻みノリ、和からしが入っている。

味匠
醤油を少量たらしよくかき混ぜた納豆をご飯に乗せる。

納豆は粒が大きて、ツヤツヤしており、美味しい。

味匠
このみそ汁と納豆ご飯だけでも、十分美味しい。

味匠
おからは豆腐を作る工程で出る豆乳を絞った際の搾りかす。
昔はおからを捨てる店もあった食材。
おからにはきのこ、にんじん、ごぼうなどが入っている。
おから自体はしっとりした食感で美味しい。

たかがおからをこんなに美味しくできるとは、まさにプロの仕事。


寄せ豆腐は、豆腐の調理工程で型箱に入れる前の「寄せた状態」のものを器に盛った料理。
豆腐の調理工程で型箱に入れると見た目はきれいになるが、大豆のうまみ成分が出てしまったり、食感が堅くなるという問題がある。

味匠
別に出された出汁が効いたつゆを寄せ豆腐に掛け、最後に鰹節や薬味を掛け食べる。

豆腐には大豆の旨味が残っている。
やわらかくて口の中でとろけるような食感。

普通の豆腐とは別次元の美味しさ!!

味匠
注文してから待つこと20分、最後に来たのはメインの赤魚(あかうお)の煮付け。
付け合わせは、しいたけ、ほうれん草、ネギ、生姜、人参。

魚には味がよく染みており、皮まで美味しく頂いた。

味匠
サーモンとアボヴォカドのサラダ 220バーツ。

サラダとしては値段が高いが、ボリュームはあり美味しかったので、満足。

最後に一言


今回は、ワイヤレス通りに店を構える日本料理レストラン 味匠のランチメニューを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のサラパオポイントは9点。(全10点満点)
ランチとしては値段は少し高めだが、タイという異国でこれだけ本格的な日本料理を食べれるとことを考慮すると満足度は高い。

メニューは寿司から揚げ物、麺料理まで幅広く、新しいメニューを注文するたびに何かしら感動するほど、どの料理もハイレベル。

公共交通機関からのアクセスが悪いのが難点だが、おすすめの本格日本料理レストラン。

基本情報


日本料理店:味匠(MISHO)
予算:300~900バーツ(昼)、900~2,700バーツ(夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB(サービス料は店負担)
VAT:昼は7%(込)
サービス料:10%
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩15分
      130-132 Shindorn Tower, Wireless Rd, Lumpini Pathumwan, Bangkok 10330
駐車場:有
電話:+66 2 253 9552
営業時間:11:30 - 14:00、17:30 - 23:00
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:有
喫煙席:無
FBファンページ(タイ語):https://www.facebook.com/mishobangkok/

徒歩5分圏内にある場所


今回紹介した店から徒歩5分圏内にある場所の記事はこちら。
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