陸運局で運転免許証更新 in モーチット

Dept of Transportation今回は、BTS モーチット駅(สถานีหมอชิต)から徒歩7分、

陸運局


運転免許証の更新手続きに行く。

タイでは初めての運転免許証の有効期間は発行日から次回の誕生日から数えて2年間、2回目以降の運転免許証は発行日から次回の誕生日から数えて5年間。
次回の誕生日から数えてというのがポイントで、例えば、誕生日1ヶ月前に2回目の運転免許証の更新を行えば有効期間は5年と1ヶ月だが、誕生日から1ヶ月後に更新すれば有効期間は5年と11ヶ月間とほぼ1年間お得

ただし、有効期限が切れた運転免許証では運転できない(法律違反の上、事故になっても保険はおりません)ですし、更新手続きができるのは免許の有効期限が切れてから1年以内なので、要注意

サラパオは2回目の免許更新なので、この記事では2回目以降の免許更新で行なった内容を記述する。
新規作成や1回目の更新では必要書類が異なります。
また、タイは場所や対応者によっても必要書類が違ったり、法律もよく変わるので、なるべく最新の情報を調べて準備することをおすすめします。


運転免許証の更新手続きは4号館(อาคาร ๔)で行なう。


モーチットにある陸運局へ持っていく物


Dept of Transportation
車検場に隣接している側から4号館に入る。

モーチットにある陸運局へ持っていく物は「パスポート」、「労働許可証または居住証明書」、「健康診断書」の3点。
  1. パスポート
  2. 労働許可証または居住証明書
  3. 健康診断書

1回目の免許更新のときからパスポートや労働許可証の番号が変わっているのであれば、古い物も持っていくこと

現地採用のサラパオは労働許可証を持って行ったが働いていない人は、在タイ日本国大使館で居住証明書を発行してもらう。
居住証明書の発行に必要な書類は、たぶんビザ付きのパスポートと住所が書かれた家賃の領収書と申し込み書類だと思うが、正しい情報はご自身で確認するようお願いします。

健康診断書は医者の署名がしてあれば診断内容は関係ないので、ローカルのクリニックに発行してもらうと良い。
ローカルのクリニックであれば、100~200バーツで発行してもらえるが、病院だと300バーツ以上は取られると思う。
ちなみにクリニックは、診察レベルに多少違いこそあるが、医者に「調子はどうか?」と聞かれるので「絶好調!」と答えれば、診察終了というところもあるぐらい、適当なところが多い。

Dept of Transportation
4号館の車検場出入口に入ったすぐ右手にあるコピー屋に「パスポートの写真のページ」、「パスポートのビザスタンプページ」、「労働許可証の写真のページ」、「労働許可証の労働許可スタンプページ」のコピーを取る。
  1. パスポートの写真のページのコピー
  2. パスポートのビザスタンプページのコピー
  3. 労働許可証の写真のページのコピー
  4. 労働許可証の労働許可スタンプページのコピー

更新する免許証が1枚なら各1部、2枚なら各2部コピーする。
サラパオは自動車の免許とバイクの免許、計2枚の免許証を更新するので、各2部コピーする。
コピーした各紙にパスポートと同じ署名をする。

コピー代は1枚1バーツ、裏表両印刷なら1枚2バーツ。

受付所で整理券をもらう


Dept of Transportation
2階の受付所で必要書類を確認してもらい整理券を受け取る。

運転免許更新に必要な書類は以下の通り。
  1. 運転免許証
  2. パスポート
  3. 労働許可証
  4. パスポートの写真のページのコピー
  5. パスポートのビザスタンプページのコピー
  6. 労働許可証の写真のページのコピー
  7. 労働許可証の労働許可スタンプページのコピー

Dept of Transportation
必要な書類が揃っていれば申込用紙と整理券を渡してくれる。
整理券には窓口は17番から19番と書いてある。

申し込み手続き


Dept of Transportation
整理券に記載の窓口で番号が呼ばれたら、申込用紙を含めた必要書類一式を提出し、申込手続きを行なう。

実技試験


Dept of Transportation
3階に移動して実技試験の受付窓口で整理券を受け取る。

実技試験で行なわれるテストは全部で4つ。

色覚テスト


Dept of Transportation
赤、黄色、緑のいずれかの光っているランプの色を答えるテスト。

日本の青信号とは異なり、こちらは緑色なので要注意
青と答えると色覚に異常があると判断され、テストに落ちる可能性があります。

距離感テスト


Dept of Transportation
一方の棒をボタンを押してもう一方の棒と平行になるように調節し、二本の棒が平行になればテスト通過。

Dept of Transportation
赤いボタンが前進、緑のボタンが後進。

サラパオはこのテストの内容が理解できなかったが、適当にボタンを押したら運よく合格になっていた。

反射神経テスト


Dept of Transportation
緑のランプが点灯しているので、アクセルを踏みます。
(アクセルを踏まないとテストが始まりません)

Dept of Transportation
ランプが赤に切り替わったら0.75秒以内にブレーキに踏み変えることができればテスト通過。

視野テスト


Dept of Transportation
左右のいずれかで点灯しているランプの色を答えるテスト。

はじめタイ語で色を答えたが通じなかったので英語で答えることにしたのだが、それでも通じずかなり困った。
最終的にタイ語で答えたら、なんとか通じたようでなんとた実技テストを通過。

ビデオ教習


Dept of Transportation
4階へ上がりビデオ教習の整理券を受け取る。

Dept of Transportation
番号が呼ばれたら部屋に入室して1時間の教習ビデオを鑑賞する。

Dept of Transportation
ビデオが完了するとビデオ観賞用の整理券を渡し、免許証を受け取るための整理券を受け取る。

免許証を受け取る窓口がある2階へ戻る。
整理券を見ると窓口番号は4番から16番で、順番待ちの人数は102名だと分かる。

Dept of Transportation
モニターには現在受付中の待ち受け番号と受付窓口の番号が表示されている。

待ち受け番号の頭のアルファベットとアルファベットの後に続く数字からおおよその待ち時間が推測できる。

番号が呼ばれたら窓口で免許証の写真を撮ってもらい、免許証の代金を支払う。

自動車の運転免許証の発行手数料は555バーツ、バイクの運転免許証の発行手数料は255バーツだった。

最後に一言


今回はモーチット(หมอชิต)の陸運局での運転免許証更新手続きについて説明させていただきましたが、いかがでしたしょうか?

身分証明書としても使用できるタイの運転免許証は、パスポートのようにかさばらないのでタイ在住者には便利。
また、アセアン諸国内ではそのまま運転免許証として使用できるのも嬉しい。

今回のサラパオポイントは8点。(全10点満点)
陸運局の営業日は平日のみで受付時間は8:00 - 16:00。

サラパオが運転免許証を更新したのは金曜日で、朝9時に受付して新しい免許を受け取るるまで3時間かかった。

免許証再発行のときの記事も興味があるかたは、ぜひ見てください。

基本情報


陸運局:陸運局4号館(อาคาร 4 กรมการขนส่งทางบก)
住所:BTS モーチット駅(สถานีหมอชิต)から徒歩7分
      1032 ซอย พหลโยธิน Chan Kasem, Khet Chatuchak, Krung Thep Maha Nakhon 10900
駐車場:有
電話:+66 2 271 8888
受付時間:8:00 - 16:00
定休日:土日祝日
ホームページ(英語):https://www.dlt.go.th/

地図




徒歩5分圏内にある場所


今回紹介した店から徒歩5分圏内にある場所の記事はこちら。
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