筑豊ラーメン山小屋のおすすめメニュー5選!
残念ながら、この記事で紹介しているオール・シーズンズ・プレイスにあった山小屋は閉店しました。

今回は、BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩10分、オール・シーズンズ・プレイス(All Seasons Place)内CRCタワー(CRC Tower) 2階に店を構える
をランキング形式で紹介する。
先に結果を言ってしまうが、サラパオは筑豊ラーメン山小屋(ちくほうラーメンやまごや)のラーメンはあまり好きではないので、1~4位はラーメン以外でコスパの良いメニューをランクインとした。
5位で、サラパオが筑豊ラーメン山小屋で一番気に入ったラーメンを紹介する。
筑豊ラーメン山小屋は、2019年3月20日現在日本で103店舗を展開する豚骨ラーメン屋のチェーン店。
豚骨のみを使用し白濁になるまでじっくりと炊き出された深みのある豚骨スープのラーメンが看板メニュー。
海外数か国にも店舗展開しており、タイでは、スリウォン(สุรวงศ์)、トンロー(ทองหล่อ)など5店舗を展開。
今回紹介する筑豊ラーメン山小屋の地図はこちら。

広く清潔感のある店内。
人気店のため、平日12:00~13:30はいつも満席なので、落ち着いて食事をしたい人はこの時間帯を外して来店すると良い。
カウンター席まで満席になることはほとんどないため、一人で行くのであれば、カウンター席でも良ければ、待つことなく席に着くことができる。
客層は、タイ人5割、日本人4割、他外国人1割。

卓上の調味料は、ラー油、七味唐辛子、コショウ、紅生姜、白ごま。
豚骨ラーメンには欠かせない紅ショウガと白ごまがあるのは良い。
ラーメンを食べると餃子も食べたくなるのだが、醤油と酢が卓上に無いのが残念。
無料でお代わり自由の麦茶が出される。

ラーメンメニュー。
ラーメンメニューは豊富だが、味噌ラーメン、担々麺なども含めスープは豚骨スープがベースのため、味のバラエティには欠けている。

定食メニュー。
定食メニューは揚げ物が中心。

カレーメニュー。
タイの日本食レストランでは定番メニューのカレー。
タイではラーメン屋でもカレーメニューがある店が多い。

ドリンクメニュー。
ペプシコーラのボトル 30バーツ、シンハーウォーター 20バーツ、シンハービール 70バーツ、アサヒビール 80バーツ。
アルコール類は他にも日本酒、焼酎もある。

第5位は、
。
トッピングは、薄いチャーシュー二枚、メンマ三本、刻みネギ。
メンマは厚切りで味が良く染みており、シャクシャクした食感が楽しめる。

麺は、小麦の香り薫る細麺ストレート。
味噌ラーメンらしくスープが熱々なのが素晴らしい。
値段を考えれば満足。

第4位は、
。
チャーハンには豚骨スープがつく。
シンプルな卵炒飯だが、具材に豚の角煮チャーシューが使われており、ひと味違うチャーシューに仕上がっている。
このレベルの日本式炒飯が100バーツで食べれるのは、とてもコスパが良い。

第3位は、
。
キャベツの千切り、ミニトマト2個、豚骨ラーメンのスープ、塩コショウ、ライムがつく。
ごはんはタイ産ジャポニカ米を使っているのか、もっちり感やツヤツヤ感が無く、もっさりした食感。

唐揚げは衣が少なめで、サクサク感はイマイチ、また鶏肉への出汁の漬け込みも不十分。
しかし、大きな唐揚げ5つとボリューム感があり、値段も150バーツと安いため、満足度は高い。

第2位は、
。
野菜類のメニューが少ない筑豊ラーメン山小屋では貴重なメニュー。
値段も100バーツと安く、日ごろの野菜不足を気楽に補えるのがありがたい。
豚肉の他、キャベツ、キクラゲ、もやし、玉ねぎ、ニラ、ニンジン、にんにくなど種類豊富な野菜がたっぷり使われている。
角煮チャーシューが少量入っており、いいアクセントになっている。

野菜炒めだけでは物足りない方は、ごはん 30バーツを注文すれば野菜炒め定食 130バーツの出来上がり。
野菜炒めとごはんを注文しても、ラーメンや定食についてくる豚骨スープは付かないが、正直、豚骨スープは味がくどく美味しくないので、問題なし。
野菜炒めは、胡椒を多めに使った濃いめの味付けなので、ごはんと一緒に食べた方が断然美味しい。

第1位は、
。
量は男性には少なく感じる方もいるかもしれないが、安くて美味しい。
美味しい鶏肉の他、大きなジャガイモ、人参、玉ねぎなどが入ったカレーは良く煮込まれており美味しい。
ルーは中辛、あまりゴテゴテと具材は入っておらず、具材とルーのバランスが良い。

チャーシューメン 220バーツ。
薄切りチャーシューががたくさん載っている。
食べ応えのある味の良く染みた太いメンマが三本入っている。

卓上に置いてある紅ショウガと白ごまをトッピング。

麺は小麦の良い香りがする細麺ストレート。
薄いチャーシューで麺と挟みながら食べる。

味噌ラーメン こってり 240バーツ。
白髪ねぎ、刻みネギ、チャーシュー、ゆで卵、コーン、もやし、バターが入っている。
ここのラーメンは基本的にどのメニューもスープと麺は同じなのでベースの味は他のメニューとあまり変わらない。

担々麺 200バーツ。
スープは豚骨ベース。

つけ麺 180バーツ。
つけ汁は冷やし中華のタレにゴマやスパイスなどを入れた感じで、酸味が少しあり、あっさりした後味。
麺は細麺でそうめんに似た感じ。
具は、チャーシュー、ゆで卵、メンマ、きゅうり、トマトと冷やし中華のような具材。
冷やし中華のタレと具材を別々に分けたような料理。
普通に美味しいが、量は少なめ。
夏バテで食が進まない時に食べると良い。

シチューラーメン 270バーツ。
牛肉はトロトロ になるまで煮込まれており、とても美味しい。
牛肉の他には、ジャガイモと人参が入っている。
スパゲティのような麺を使っており、シチューと合う。
値段は高いが、シチュー自体は美味しく、料理としての完成度は高い。

とんかつセット 200バーツ。
セットメニューには全てキャベツの千切り、プチトマト、豚骨スープが付く。

とんかつは、面積はあるが薄い。
ボリュームはある。
サクッとした感じに揚がっておらず、火を通しすぎ。
味は普通。

メンチカツセット 210バーツ。

大きなメンチカツが3つ。
メンチカツの具材は、豚の挽肉、ネギ、玉ねぎ、にんにくなどが使われており、餃子に使われる具材に似ている。
人気メニューなのか混雑しているときに注文すると売切れのときがしばしば。

豚キムチセット 220バーツ。
豚キムチは辛口のため、付け合わせのキャベツと一緒に食べた。
肉の量がキムチと比べて少なくアンバランス。

カツカレーライス 200バーツ。
カレーは中辛、とんかつはサクサク。
福神漬けはとんかつの下に隠れているので、気づかずに食べ進めると、福神漬けが最後に残ってしまうので要注意。
チキンが入っていないことを除けば、チキンカレーのルーと味付けは基本的に変わらない。
料理の量に対して皿が小さく、食べづらい。

メンチカツカレー 190バーツ。
メンチカツは人気メニューのため、売り切れのときもある。
普通においしい。

角煮チャーシュー丼 140バーツ。
ご飯の上にキャベツの千切りを敷き、五つの小ぶりな角煮を載せ、仕上げに刻みネギをちらした丼物。
仕上げに醤油ベースの甘辛いタレがかかっている。
料理は普通に美味しいし、コスパも良い。
量はそんなに多くないので、お腹があまり好いていない時に、おすすめ。

餃子 120バーツ。
具材には、豚のひき肉、ニラ、 ニンニク、玉ねぎが使われている。
ニンニクが多めでパンチの効いた味。
今回は、筑豊ラーメン山小屋でのおすすめメニューをランキング形式で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
会計時、会計カウンターに置いてあるミント味のお菓子がもらえる。
同じグループ店である筑豊らーめん ばさらかの記事もぜひ読んでみてください。
今回のサラパオポイントは6点。(全10点満点)
ラーメン自体は特筆するほどは美味しくないが、定食メニューが充実しており、使い勝手が良いためサラパオは良く利用する。
ラーメン屋にもかかわらず、1位のチキンカレー 120バーをはじめ、4位までラーメン以外のメニューがおすすめメニューになってしまった。
ラーメン屋のメニューの紹介なので、5位には今回紹介したラーメンの中で一番おすすめのラーメンである
豚骨味噌ラーメン 200バーツをランクインさせた。
ラーメン屋:筑豊ラーメン山小屋(ちくほうラーメンやまごや)
予算:250~500バーツ(昼、夜)
クレジットカード:JCBはサービス料は店負担、VISAとMasterCardは300バーツ超に限りサービス料は店負担
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩10分
202B 2nd Floor CRC tower , ALL season place, 87 wireless Road. Phatumuwan,Bangkok 10330
駐車場:有
電話:+66 2 253 1432
営業時間:10:30 - 21:00
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:無
喫煙席:無
ホームページ(タイ語):http://www.yamagoyathailand.com/profile-jp.html
日本のホームページ(日本語):http://yamagoya.co.jp/

今回は、BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩10分、オール・シーズンズ・プレイス(All Seasons Place)内CRCタワー(CRC Tower) 2階に店を構える
筑豊ラーメン山小屋のおすすめメニュー5選
をランキング形式で紹介する。
先に結果を言ってしまうが、サラパオは筑豊ラーメン山小屋(ちくほうラーメンやまごや)のラーメンはあまり好きではないので、1~4位はラーメン以外でコスパの良いメニューをランクインとした。
5位で、サラパオが筑豊ラーメン山小屋で一番気に入ったラーメンを紹介する。
筑豊ラーメン山小屋は、2019年3月20日現在日本で103店舗を展開する豚骨ラーメン屋のチェーン店。
豚骨のみを使用し白濁になるまでじっくりと炊き出された深みのある豚骨スープのラーメンが看板メニュー。
海外数か国にも店舗展開しており、タイでは、スリウォン(สุรวงศ์)、トンロー(ทองหล่อ)など5店舗を展開。
地図
今回紹介する筑豊ラーメン山小屋の地図はこちら。
店内

広く清潔感のある店内。
人気店のため、平日12:00~13:30はいつも満席なので、落ち着いて食事をしたい人はこの時間帯を外して来店すると良い。
カウンター席まで満席になることはほとんどないため、一人で行くのであれば、カウンター席でも良ければ、待つことなく席に着くことができる。
客層は、タイ人5割、日本人4割、他外国人1割。

卓上の調味料は、ラー油、七味唐辛子、コショウ、紅生姜、白ごま。
豚骨ラーメンには欠かせない紅ショウガと白ごまがあるのは良い。
ラーメンを食べると餃子も食べたくなるのだが、醤油と酢が卓上に無いのが残念。
無料でお代わり自由の麦茶が出される。
メニュー

ラーメンメニュー。
ラーメンメニューは豊富だが、味噌ラーメン、担々麺なども含めスープは豚骨スープがベースのため、味のバラエティには欠けている。

定食メニュー。
定食メニューは揚げ物が中心。

カレーメニュー。
タイの日本食レストランでは定番メニューのカレー。
タイではラーメン屋でもカレーメニューがある店が多い。

ドリンクメニュー。
ペプシコーラのボトル 30バーツ、シンハーウォーター 20バーツ、シンハービール 70バーツ、アサヒビール 80バーツ。
アルコール類は他にも日本酒、焼酎もある。
おすすめメニューランキング
第5位:豚骨味噌ラーメン 200バーツ

第5位は、
豚骨味噌ラーメン 200バーツ
。
トッピングは、薄いチャーシュー二枚、メンマ三本、刻みネギ。
メンマは厚切りで味が良く染みており、シャクシャクした食感が楽しめる。

麺は、小麦の香り薫る細麺ストレート。
味噌ラーメンらしくスープが熱々なのが素晴らしい。
値段を考えれば満足。
第4位:チャーハン 100バーツ

第4位は、
チャーハン 100バーツ
。
チャーハンには豚骨スープがつく。
シンプルな卵炒飯だが、具材に豚の角煮チャーシューが使われており、ひと味違うチャーシューに仕上がっている。
このレベルの日本式炒飯が100バーツで食べれるのは、とてもコスパが良い。
第3位:唐揚げセット 150バーツ

第3位は、
唐揚げセット 150バーツ
。
キャベツの千切り、ミニトマト2個、豚骨ラーメンのスープ、塩コショウ、ライムがつく。
ごはんはタイ産ジャポニカ米を使っているのか、もっちり感やツヤツヤ感が無く、もっさりした食感。

唐揚げは衣が少なめで、サクサク感はイマイチ、また鶏肉への出汁の漬け込みも不十分。
しかし、大きな唐揚げ5つとボリューム感があり、値段も150バーツと安いため、満足度は高い。
第2位:野菜炒め 100バーツ

第2位は、
野菜炒め 100バーツ
。
野菜類のメニューが少ない筑豊ラーメン山小屋では貴重なメニュー。
値段も100バーツと安く、日ごろの野菜不足を気楽に補えるのがありがたい。
豚肉の他、キャベツ、キクラゲ、もやし、玉ねぎ、ニラ、ニンジン、にんにくなど種類豊富な野菜がたっぷり使われている。
角煮チャーシューが少量入っており、いいアクセントになっている。

野菜炒めだけでは物足りない方は、ごはん 30バーツを注文すれば野菜炒め定食 130バーツの出来上がり。
野菜炒めとごはんを注文しても、ラーメンや定食についてくる豚骨スープは付かないが、正直、豚骨スープは味がくどく美味しくないので、問題なし。
野菜炒めは、胡椒を多めに使った濃いめの味付けなので、ごはんと一緒に食べた方が断然美味しい。
第1位:チキンカレー 120バーツ

第1位は、
チキンカレー 120バーツ
。
量は男性には少なく感じる方もいるかもしれないが、安くて美味しい。
美味しい鶏肉の他、大きなジャガイモ、人参、玉ねぎなどが入ったカレーは良く煮込まれており美味しい。
ルーは中辛、あまりゴテゴテと具材は入っておらず、具材とルーのバランスが良い。
ランク外
麺類メニュー

チャーシューメン 220バーツ。
薄切りチャーシューががたくさん載っている。
食べ応えのある味の良く染みた太いメンマが三本入っている。

卓上に置いてある紅ショウガと白ごまをトッピング。

麺は小麦の良い香りがする細麺ストレート。
薄いチャーシューで麺と挟みながら食べる。

味噌ラーメン こってり 240バーツ。
白髪ねぎ、刻みネギ、チャーシュー、ゆで卵、コーン、もやし、バターが入っている。
ここのラーメンは基本的にどのメニューもスープと麺は同じなのでベースの味は他のメニューとあまり変わらない。

担々麺 200バーツ。
スープは豚骨ベース。

つけ麺 180バーツ。
つけ汁は冷やし中華のタレにゴマやスパイスなどを入れた感じで、酸味が少しあり、あっさりした後味。
麺は細麺でそうめんに似た感じ。
具は、チャーシュー、ゆで卵、メンマ、きゅうり、トマトと冷やし中華のような具材。
冷やし中華のタレと具材を別々に分けたような料理。
普通に美味しいが、量は少なめ。
夏バテで食が進まない時に食べると良い。

シチューラーメン 270バーツ。
牛肉はトロトロ になるまで煮込まれており、とても美味しい。
牛肉の他には、ジャガイモと人参が入っている。
スパゲティのような麺を使っており、シチューと合う。
値段は高いが、シチュー自体は美味しく、料理としての完成度は高い。
定食メニュー

とんかつセット 200バーツ。
セットメニューには全てキャベツの千切り、プチトマト、豚骨スープが付く。

とんかつは、面積はあるが薄い。
ボリュームはある。
サクッとした感じに揚がっておらず、火を通しすぎ。
味は普通。

メンチカツセット 210バーツ。

大きなメンチカツが3つ。
メンチカツの具材は、豚の挽肉、ネギ、玉ねぎ、にんにくなどが使われており、餃子に使われる具材に似ている。
人気メニューなのか混雑しているときに注文すると売切れのときがしばしば。

豚キムチセット 220バーツ。
豚キムチは辛口のため、付け合わせのキャベツと一緒に食べた。
肉の量がキムチと比べて少なくアンバランス。
カレーメニュー

カツカレーライス 200バーツ。
カレーは中辛、とんかつはサクサク。
福神漬けはとんかつの下に隠れているので、気づかずに食べ進めると、福神漬けが最後に残ってしまうので要注意。
チキンが入っていないことを除けば、チキンカレーのルーと味付けは基本的に変わらない。
料理の量に対して皿が小さく、食べづらい。

メンチカツカレー 190バーツ。
メンチカツは人気メニューのため、売り切れのときもある。
普通においしい。
その他メニュー

角煮チャーシュー丼 140バーツ。
ご飯の上にキャベツの千切りを敷き、五つの小ぶりな角煮を載せ、仕上げに刻みネギをちらした丼物。
仕上げに醤油ベースの甘辛いタレがかかっている。
料理は普通に美味しいし、コスパも良い。
量はそんなに多くないので、お腹があまり好いていない時に、おすすめ。

餃子 120バーツ。
具材には、豚のひき肉、ニラ、 ニンニク、玉ねぎが使われている。
ニンニクが多めでパンチの効いた味。
最後に一言
今回は、筑豊ラーメン山小屋でのおすすめメニューをランキング形式で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
会計時、会計カウンターに置いてあるミント味のお菓子がもらえる。
同じグループ店である筑豊らーめん ばさらかの記事もぜひ読んでみてください。
今回のサラパオポイントは6点。(全10点満点)
ラーメン自体は特筆するほどは美味しくないが、定食メニューが充実しており、使い勝手が良いためサラパオは良く利用する。
ラーメン屋にもかかわらず、1位のチキンカレー 120バーをはじめ、4位までラーメン以外のメニューがおすすめメニューになってしまった。
ラーメン屋のメニューの紹介なので、5位には今回紹介したラーメンの中で一番おすすめのラーメンである
豚骨味噌ラーメン 200バーツをランクインさせた。
基本情報
ラーメン屋:筑豊ラーメン山小屋(ちくほうラーメンやまごや)
予算:250~500バーツ(昼、夜)
クレジットカード:JCBはサービス料は店負担、VISAとMasterCardは300バーツ超に限りサービス料は店負担
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩10分
202B 2nd Floor CRC tower , ALL season place, 87 wireless Road. Phatumuwan,Bangkok 10330
駐車場:有
電話:+66 2 253 1432
営業時間:10:30 - 21:00
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:無
喫煙席:無
ホームページ(タイ語):http://www.yamagoyathailand.com/profile-jp.html
日本のホームページ(日本語):http://yamagoya.co.jp/
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