バンコクから日帰りで行ける穴場観光スポット5選! 2017年版
今までこのブログで紹介したバンコクから日帰りで行ける観光スポットを比較し、特におすすめの穴場観光スポット5選をランキング形式で紹介します。
今回は、穴場の観光スポットということで日帰り旅行の定番であるアユタヤ(อยุธยา)、カンチャナブリ(กาญจนบุรี)、パタヤ(พัทยา)、ダムヌンサドゥアック水上マーケット(ตลาดน้ำดำเนินสะดวก)は除外します。
魅力、立地に重点を置きランキング形式で順位を決定します。
第5位は、バンコクから南へ約35km、車で1時間ほどのサムットプラカーン県(จังหวัดสมุทรปราการ)にある
(Ancient City)。
エンシェントシティは、128万平方メートルという広大な敷地にタイ国全土の文化遺産を一同に集め、ほぼ実物大で再現している驚きの行楽施設 。
タイ人にはムアン・ボーラーン(เมืองโบราณ)と言った方が通じる。
園内は広大なため歩いて廻るのは無理なので、以下の選択肢のいずれかを選択することになる。

こちらは、4分の1スケールに再現されたタイ北東部シーサケットのタイとカンボジアの国境にあるカオ・プラ・ウィハーン(Prasat Phra Wihan)で丘の上に作られており結構細部まで作りこまれている。
公共交通のアクセスが悪いのが難点だが、広大な敷地内には1日ですべて廻れないほどのタイ国全土の文化遺産が再現されているのでバンコクで1日日程が空いているのであれば、観光を検討してみてはいかがでしょうか?
今回はランク外になったが、5kmほどの距離にたくさんのワニやワニのショーを観ることができるクロコダイルファーム(Crocodile Farm)があり、そちらもおすすめなので時間に余裕があれば寄ってみるのも良い。
ちなみにクロコダイルファームは、タイ語のファーム・ジャラケー(ฟาร์มจระเข้)の方が通じやすい。
エンシェントシティの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第4位は、バンコクから北東へ200km、車で3時間の距離にあるタイ最古の国立公園
(อุทยานแห่งชาติเขาใหญ่)。
世界自然遺産に登録されているカオヤイ国立公園はとても広大で8割が森林で覆われており多くのトレッキングコース、滝、キャンプ場がある。
また、野生のゾウや野鳥などの動物を見ることができ、夜にはナイトサファリを楽しめる。

自然豊かな国立公園で野生の鹿、猿、野鳥には比較的簡単に見ることができる。
野生の象のフンは道路上によく転がっているのだが、10回以上カオヤイに行っている妻でも1回した見たことがないので、遭遇するのはかなり難しい。
象以上に遭遇が難しいようだが、ワニも生息しているので、気を付けた方が良い。
カオヤイへ直接行ける公共交通機関は無いので、ほとんどのタイ人は自家用車で行く。
日帰りでもそれなりに楽しめるが、カオヤイ国立公園はかなり広大なので公園内のバンガローに2、3泊ほどしながらゆっくり楽しむことをおすすめする。
旅行者はツアーか車をチャーターして行くのが一般的だろうが、ツアーは日帰りがほとんどだし、チャーターも宿泊する場合はコスパが悪いので、国際免許を取得してレンタル車を自分で運転して行くのが一番良いかも。
広大な土地に広がる自然豊かな国立公園は魅力が一杯でリピーターが多い観光地だが、旅行者にとっては公共交通機関のアクセスが致命的なほど悪い。
また公園内のバンガローの予約もタイ語が分からないと難しいので、園内に宿泊する場合はさらにハードルが高い。
カオヤイ国立公園の詳しい記事はこちらをどうぞ。
第3位は、車で南西へ80km、車で1時間半の距離のサムットソンクラーム県(จังหวัดสมุทรสงคราม)にある
(ตลาดน้ำยามเย็นอัมพวา)。
アムパワー水上マーケットが開催されるのは毎週金土日の15:00から21:00。
アムパワー水上マーケットは、1年中蛍が見れる場所として有名で一年を通して多くの観光客で賑わっている。
水上マーケットを観光するだけでも楽しいが、蛍ツアーに参加したいのであれば雨が降ると蛍は現れないので雨季は避けた方が無難。

舟から眺める夜のアムパワー水上マーケットは幻想的。
運河や川沿いやその周辺には宿泊ができるゲストハウスがあるので宿泊するのも良い。
自力で行くのであれば公共のバスやバンで直接アムパワー水上マーケットへ向かうことができる。
またバンコクにある日系のツアー会社でも日帰りツアーを組んでいる会社が多いので自力で行けるか不安な方はツアーに参加することをおすすめする。
アムパワー水上マーケットは食べ物もお土産も多くあり、昼、夜と異なるツアーもあるため一日中楽しめる観光スポット。
特に夜の舟上から多くの蛍が観れる蛍ツアーは一見の価値あり!!
市場が週末のみしか開いていない点が難点だが、観光客でも比較的に簡単に行くことが可能なこと、水上マーケットとホタル観賞の両方を同時に楽しめられることが高評価。
アムパワー水上マーケットの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第2位は、バンコクから西へ車で約1時間半ほどの距離、ナコーンパトム県(จังหวัดนครปฐม)にある世界一高い仏塔
(วัดพระปฐมเจดีย์ ราชวรมหาวิหาร)。

ワット・プラパトムチェーディーは、世界一高い仏塔で120.45mの高さを持つ。
4世紀頃にこの地を支配していたモン族により建てられたとされるが、実際にはいつ誰によりどうして建てられたのか未だに不明。
2時間もあれば仏塔やその周辺を見てまわるには十分で、仏塔の他には特に見どころはないのだが、電車、バス、ロットゥーと公共交通機関を使い乗り換えなしで行けるアクセスの良さを評価する。
カンチャナブリ(กาญจนบุรี)へ行くルートの近くにあるので、カンチャナブリ旅行の予定の日に立ち寄るのもいいと思う。
ワット・プラパトムチェーディーから3kmほどの距離ににはナコーンパトム県一有名な料理であるエビの火山蒸しが食べられる海鮮料理店 クンオップ・プーカオファイがあるので、ワット・プラパトムチェーディーを訪れた際はぜひ行ってみてください。
ワット・プラパトムチェーディーの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第1位は、車で北へ2時間半ほどの距離にある
(ลพบุรี)。

ロッブリーは遺跡と猿の両方を見れるお得な観光スポットとして有名な町。
損壊が激しい遺跡が多く単なる廃墟のような遺跡も含めると多くの遺跡が街中に点在する。
猿は町の至る所で見かけることができ、猿が多い遺跡では猿がちょっかいを出してくるので遺跡を集中することは難しいかも。
有名な遺跡のみを見るだけなら2時間もあれば十分。
11月から1月限定だがロッブリーには広大なひまわり畑があるので時間があればそっちへ行ってみるのも良いと思う。
距離はあるが、電車、バス、ロットゥーと公共交通機関を使い乗り換えなしで行けるアクセスの良さに加え、遺跡、猿、ひまわり畑と魅力が多いといった総合的評価により今回はロッブリーを1位にする。
ロッブリーの詳しい記事はこちらをどうぞ。
今回選考対象だったが、ランク外となったレストランは以下の通り。
このプログで紹介したバンコクから日帰りで行けるおすすめ穴場観光スポットの中から特におすすめの ベスト 5を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
別の記事でバンコクの穴場観光スポットもこちらで紹介しているので、バンコクの有名所は全て観光して行くところに困っている人はぜひ読んでみてください。
バンコクでおすすめの5つ星ホテル15選をランキング形式で紹介している、こちらの記事も併せてどうぞ!
バンコクにあるこのブログで紹介している場所の地図。
アイコンをクリックして、説明に貼られたURLをクリックすることで、紹介記事に飛ぶことができます。
今回は、穴場の観光スポットということで日帰り旅行の定番であるアユタヤ(อยุธยา)、カンチャナブリ(กาญจนบุรี)、パタヤ(พัทยา)、ダムヌンサドゥアック水上マーケット(ตลาดน้ำดำเนินสะดวก)は除外します。
魅力、立地に重点を置きランキング形式で順位を決定します。
第5位:エンシェントシティ
第5位は、バンコクから南へ約35km、車で1時間ほどのサムットプラカーン県(จังหวัดสมุทรปราการ)にある
エンシェントシティ
(Ancient City)。
エンシェントシティは、128万平方メートルという広大な敷地にタイ国全土の文化遺産を一同に集め、ほぼ実物大で再現している驚きの行楽施設 。
タイ人にはムアン・ボーラーン(เมืองโบราณ)と言った方が通じる。
園内は広大なため歩いて廻るのは無理なので、以下の選択肢のいずれかを選択することになる。
- 自家用車で廻る(車1台の入場料400バーツが別途かかる)
- 電気自動車をレンタル(1時間の1台のレンタル料は2人用200バーツ、4人用300バーツ、6人用が500バーツ)
- ガイド付きトラムに乗る(利用料1名75バーツが別途かかる)
- 自転車をレンタル(無料)

こちらは、4分の1スケールに再現されたタイ北東部シーサケットのタイとカンボジアの国境にあるカオ・プラ・ウィハーン(Prasat Phra Wihan)で丘の上に作られており結構細部まで作りこまれている。
公共交通のアクセスが悪いのが難点だが、広大な敷地内には1日ですべて廻れないほどのタイ国全土の文化遺産が再現されているのでバンコクで1日日程が空いているのであれば、観光を検討してみてはいかがでしょうか?
今回はランク外になったが、5kmほどの距離にたくさんのワニやワニのショーを観ることができるクロコダイルファーム(Crocodile Farm)があり、そちらもおすすめなので時間に余裕があれば寄ってみるのも良い。
ちなみにクロコダイルファームは、タイ語のファーム・ジャラケー(ฟาร์มจระเข้)の方が通じやすい。
エンシェントシティの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第4位:カオヤイ国立公園
第4位は、バンコクから北東へ200km、車で3時間の距離にあるタイ最古の国立公園
カオヤイ国立公園
(อุทยานแห่งชาติเขาใหญ่)。
世界自然遺産に登録されているカオヤイ国立公園はとても広大で8割が森林で覆われており多くのトレッキングコース、滝、キャンプ場がある。
また、野生のゾウや野鳥などの動物を見ることができ、夜にはナイトサファリを楽しめる。

自然豊かな国立公園で野生の鹿、猿、野鳥には比較的簡単に見ることができる。
野生の象のフンは道路上によく転がっているのだが、10回以上カオヤイに行っている妻でも1回した見たことがないので、遭遇するのはかなり難しい。
象以上に遭遇が難しいようだが、ワニも生息しているので、気を付けた方が良い。
カオヤイへ直接行ける公共交通機関は無いので、ほとんどのタイ人は自家用車で行く。
日帰りでもそれなりに楽しめるが、カオヤイ国立公園はかなり広大なので公園内のバンガローに2、3泊ほどしながらゆっくり楽しむことをおすすめする。
旅行者はツアーか車をチャーターして行くのが一般的だろうが、ツアーは日帰りがほとんどだし、チャーターも宿泊する場合はコスパが悪いので、国際免許を取得してレンタル車を自分で運転して行くのが一番良いかも。
広大な土地に広がる自然豊かな国立公園は魅力が一杯でリピーターが多い観光地だが、旅行者にとっては公共交通機関のアクセスが致命的なほど悪い。
また公園内のバンガローの予約もタイ語が分からないと難しいので、園内に宿泊する場合はさらにハードルが高い。
カオヤイ国立公園の詳しい記事はこちらをどうぞ。
第3位:アムパワー水上マーケット
第3位は、車で南西へ80km、車で1時間半の距離のサムットソンクラーム県(จังหวัดสมุทรสงคราม)にある
アムパワー水上マーケット
(ตลาดน้ำยามเย็นอัมพวา)。
アムパワー水上マーケットが開催されるのは毎週金土日の15:00から21:00。
アムパワー水上マーケットは、1年中蛍が見れる場所として有名で一年を通して多くの観光客で賑わっている。
水上マーケットを観光するだけでも楽しいが、蛍ツアーに参加したいのであれば雨が降ると蛍は現れないので雨季は避けた方が無難。

舟から眺める夜のアムパワー水上マーケットは幻想的。
運河や川沿いやその周辺には宿泊ができるゲストハウスがあるので宿泊するのも良い。
自力で行くのであれば公共のバスやバンで直接アムパワー水上マーケットへ向かうことができる。
またバンコクにある日系のツアー会社でも日帰りツアーを組んでいる会社が多いので自力で行けるか不安な方はツアーに参加することをおすすめする。
アムパワー水上マーケットは食べ物もお土産も多くあり、昼、夜と異なるツアーもあるため一日中楽しめる観光スポット。
特に夜の舟上から多くの蛍が観れる蛍ツアーは一見の価値あり!!
市場が週末のみしか開いていない点が難点だが、観光客でも比較的に簡単に行くことが可能なこと、水上マーケットとホタル観賞の両方を同時に楽しめられることが高評価。
アムパワー水上マーケットの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第2位:ワット・プラパトムチェーディー
第2位は、バンコクから西へ車で約1時間半ほどの距離、ナコーンパトム県(จังหวัดนครปฐม)にある世界一高い仏塔
ワット・プラパトムチェーディー
(วัดพระปฐมเจดีย์ ราชวรมหาวิหาร)。

ワット・プラパトムチェーディーは、世界一高い仏塔で120.45mの高さを持つ。
4世紀頃にこの地を支配していたモン族により建てられたとされるが、実際にはいつ誰によりどうして建てられたのか未だに不明。
2時間もあれば仏塔やその周辺を見てまわるには十分で、仏塔の他には特に見どころはないのだが、電車、バス、ロットゥーと公共交通機関を使い乗り換えなしで行けるアクセスの良さを評価する。
カンチャナブリ(กาญจนบุรี)へ行くルートの近くにあるので、カンチャナブリ旅行の予定の日に立ち寄るのもいいと思う。
ワット・プラパトムチェーディーから3kmほどの距離ににはナコーンパトム県一有名な料理であるエビの火山蒸しが食べられる海鮮料理店 クンオップ・プーカオファイがあるので、ワット・プラパトムチェーディーを訪れた際はぜひ行ってみてください。
ワット・プラパトムチェーディーの詳しい記事はこちらをどうぞ。
第1位:ロッブリー
第1位は、車で北へ2時間半ほどの距離にある
ロッブリー
(ลพบุรี)。

ロッブリーは遺跡と猿の両方を見れるお得な観光スポットとして有名な町。
損壊が激しい遺跡が多く単なる廃墟のような遺跡も含めると多くの遺跡が街中に点在する。
猿は町の至る所で見かけることができ、猿が多い遺跡では猿がちょっかいを出してくるので遺跡を集中することは難しいかも。
有名な遺跡のみを見るだけなら2時間もあれば十分。
11月から1月限定だがロッブリーには広大なひまわり畑があるので時間があればそっちへ行ってみるのも良いと思う。
距離はあるが、電車、バス、ロットゥーと公共交通機関を使い乗り換えなしで行けるアクセスの良さに加え、遺跡、猿、ひまわり畑と魅力が多いといった総合的評価により今回はロッブリーを1位にする。
ロッブリーの詳しい記事はこちらをどうぞ。
ランク外
今回選考対象だったが、ランク外となったレストランは以下の通り。
- バンコクから約30km クロコダイルファーム in サムットプラカーン県
- 牧場経営で大富豪 チョクチャイ博物館 in パトゥムターニー県 その1
- スワン・ラマイで果樹園見学とドリアン食べ放題を満喫 in ラヨーン県
- シラチャ郡にある世界最大規模の日本人街を散策してきた
- きれいなビーチを求めトゥーイガーム・ビーチへ行ってきた in チョンブリ県
- タイ最大のダム クンダーンプラーカーンチョン・ダムへ行ってきた in ナコーンナーヨック県
- アバイブーベ 病院 タイ医学博物館はタイの薬草や医学に関する博物館 in プラーチーンブリー県
- チョクチャイ牧場体験ツアーに参加してきた in コラート
最後に一言
このプログで紹介したバンコクから日帰りで行けるおすすめ穴場観光スポットの中から特におすすめの ベスト 5を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
別の記事でバンコクの穴場観光スポットもこちらで紹介しているので、バンコクの有名所は全て観光して行くところに困っている人はぜひ読んでみてください。
バンコクでおすすめの5つ星ホテル15選をランキング形式で紹介している、こちらの記事も併せてどうぞ!
今回は、今までこのブログで紹介したバンコクの5つ星ホテルを比較し、バンコクでおすすめの5つ星ホテル15選をランキング形式で紹介します。2022年8月時点におけるagodaでの宿泊費を参考に、コスパ、バスタブの質、朝食に重点を置き、今まで宿泊したバンコクにある5つ星ホテルをランク付けしました。...
バンコクの地図
バンコクにあるこのブログで紹介している場所の地図。
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