クレット島でサイクリングとツアーを楽しんできた

เกาะเกร็ด
今回は、バンコクから北へ30kmの距離にあるノンタブリー県(จังหวัดนนทบุรี)の

クレット島


(เกาะเกร็ด)を紹介する。

クレット島はタイ語ではコ(เกาะ)・クレット(เกาะเกร็ด)と言い、「コ(เกาะ)」は「島」、「クレット(เกร็ด)」は「小さい」という意味だが、クレット島は島ではなく周囲をチャオプラヤー川(แม่น้ำเจ้าพระยา)に囲まれた中州(なかす)。

クレット島は、お菓子と素焼きの陶器が盛んな島として有名でノスタルジックでのんびりとした雰囲気を味わうことができる人気の観光地。


渡し舟


เกาะเกร็ด
クレット島に行くには、まずクレット島手前にあるワット・サナームヌア(วัดสนามเหนือ)へ行き、渡し船に乗ってクレット島に渡る必要がある。

เกาะเกร็ด
寺院の奥にある船着き場からクレット島に渡る船に乗る。
乗船料は片道2バーツ

เกาะเกร็ด
船着き場はクレット島のシンボルである傾いた白い仏塔 プラ・チェディー・ムー・タオの対岸にある。

เกาะเกร็ด
プラ・チェディー・ムー・タオはタイ人には日本語で「傾いた仏塔」という意味の「ジェディー・イアング(เจดีย์เอียง)」と呼ばれている。
この仏塔が完成したのは約300年前で長い年月による川の浸食で徐々に傾いてしまった。

クレット島の地図


เกาะเกร็ด
島の右上端にある白い仏塔がクレット島のシンボルである傾いた仏塔。
傾いた仏塔の少し下にワット・サナームヌアへと行き来する船着き場があり、この船着き場を中心に市場が広がる。
市場を廻るのであれば、まずは船着き場から見て右側から見て廻った方が楽しい。
(左側より右側の方が興味深い店が多い)

เกาะเกร็ด
上の地図に書かれた番号の観光スポット名称。

市場


เกาะเกร็ด
クレット島内の市場はワット・サナームヌアへ渡る船着き場を中心に川沿いの通りにある。
クレット島の市場は平日はほとんどの店が閉まっているため、クレット島の観光は土日祝日にすることをおすすめする

เกาะเกร็ด

เกาะเกร็ด
市場は1kmほどありクレット島名物のお菓子を買い食べ歩いたり、カフェで休憩したりした。

別の記事↓で紹介したリバーサイドにあるこちらのカフェ、雰囲気が良くお洒落で特におすすめ。

เกาะเกร็ด

เกาะเกร็ด
クレット島で有名な素焼きの陶器以外にも興味深いお土産屋(みやげや)がいくつかあった。
(買おうかとても迷ったが家が狭いので結局買わなかった)

サイクリング


เกาะเกร็ด
島は1周6kmほどで徒歩でも3時間ほどでほとんど見て廻れるが、時間を節約したい人は50バーツ前後で自転車をレンタルするとよい。

เกาะเกร็ด
綺麗に舗装された道。
市場以外の場所は、自然豊かで素朴な田舎(いなか)の風景が続いており空気が美味しい。

เกาะเกร็ด
洪水の影響で1階が浸水している民家が散見された。

เกาะเกร็ด
しあわせそうに木陰でお昼寝をしている猫。
癒される。

ツアー


เกาะเกร็ด
効率的に島の寺を廻りたい人はツアーを利用することをすすめする。
チケットはワット・サナームヌアの対岸にある船着き場で80バーツで購入した。

เกาะเกร็ด
川沿いにある寺やお土産屋さんを廻ってくれる。

เกาะเกร็ด
船なのでクレット島の対岸にある寺も廻れるのがよい。

ツアーの所要時間は2時間ほどで、ツアーの最後はワット・サナームヌアの船着き場まで送ってくれる。
始めに市場を散策し最後にツアーに参加すれば、効率よくクレット島を観光できる。

最後に一言


今回は、お菓子と素焼きの陶器が盛んな島として有名でノスタルジックでのんびりとした雰囲気を味わうことができる人気の観光地 クレット島を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のサラパオポイントは6点。(全10点満点)
クレット島は派手さや特別な見どころはないですが、バンコクから30kmという距離にも関わらずのどかな田舎の風景や自然を楽しめる癒しの観光地。
観光に行けば心身ともリフレッシュされる癒しの空間がそこにあるので、興味のある方は行ってみてはいかがでしたでしょうか?

ツアーやサイクリングだけでもそれなりに楽しめますが、市場は平日は休みのため、観光は土日祝日にすることをおすすめします

基本情報


中州:クレット島(เกาะเกร็ด)
船の運賃:片道2バーツ
定休日:無

地図


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