インディアン・フードは安くて美味しいお勧めのインド料理店 on ジェルーンナコーン道路

Indian Food
今晩お邪魔したのは、BTS クルン・トンブリ駅(สถานีกรุงธนบุรี)から徒歩10分、ジェルーンナコーン道路(ถนนเจริญนคร)に店を構えるインド料理店

インディアン・フード


(Indian Food)。

店名がインディアン・フードとそのままだが、とても人気がありいつも込み合っている。


地図



インディアン・フードの地図は、こちら。


店内


Indian Food
卓上には調味料はなく、セルフサービスの水の瓶が3つのみ。

Indian Food
店内は狭くこざっぱりしている。

入店したのは、土曜日午後7時。
店内は、満席。
客層はタイ人8割、外国人2割。
インド人客はいない。

接客している店員は1名しかおらず、ラッシーなどのドリンクも彼女1人で作っていたため、注文をするのにも、料理が出てくるまでもとても時間が掛かった。

Indian Food
接客している店員は1人でとても忙しそうなので他のお客さんのテーブルに置いてあったメニューを自分で取りに行き、移動中の店員を捕まえて自分で紙に書いた注文内容を手渡しした。

Indian Food
インド人客への注意書き。

要約すると、以下2点をお願いしている。
  • メニュー以外の料理を注文したり、メニューの料理の調理方法に注文しないでください。
  • 料理が運ばれるまで時間が掛かっても辛抱してください。

他のお客さんへの注意書きでもあるのだろうが、インド人へと書いてしまうと、インド人客は気分悪いと思う。
料理はかなり美味しいが、インド人客がいないのはこの注意書きが一因の可能性がある。

Indian Food
店頭ではラッシーなどのドリンクやパンなど販売。
店頭で料理を注文し持ち帰りができると思われる。

メニュー


Indian Food
ドリンクメニュー。

種類豊富なラッシーとシェイク。
インド料理を食べに来ているのだから、ラッシーとシェイクならラッシーを選びたい。

アルコール飲料は置いていないようだ。

Indian Food
カレーメニュー。

多くの種類の料理が記載されているが、左ページは全てチキンカレー、右ページは全てマトンカレー。
チキンカレーは全種類130バーツ、マトンカレーは全種類180バーツで統一されている。

マサラとカレーがあるが、サラパオはマサラの方が好み。
マサラは汁っ気が少なくスパイスが効いているのに対して、カレーはスープ状でスパイスの効きはそこそこ。

インドではカレーよりマサラの方が豪華とされている。
マサラはもっさりした食感のルーが日本式カレーと似ているため、多くの日本人はカレーよりマサラの方が好みだと思う。
ただし、マサラはカレーよりスパイスが効いているので、辛みが強すぎると感じる人は少なくないかも。

Indian Food
パンメニュー。

種類豊富なパン類。
日本のインド料理店ではナンはほぼ間違いなく置いてあるが、タイのインド料理店では置いていない店もたまにある。

サラパオはナンが置いていない店では、ナンと比較的食感や味は似ているロティ(Roti)、プーリー(Poori)、バトゥーラ(Bhathura)などを注文するようにしている。
ロティはタイでは練乳をかけデザートとして一般的に食べられており知名度が高いため、タイのインド料理店では普通置いてあるのだが、この店にはなかったかも。

インドのパンは種類が豊富だが、日本で一番なじみ深いナンはインドの一般家庭ではほとんど食べられることはないし、タイのインド料理でも扱っていない店は少なくないので、ナン以外のパンの特徴もを覚えていると料理を選ぶ時に重宝すると思うので、日本人が好みそうなパンの特徴を纏めてみた。

日本人の好みそうなインド式パンの特徴
名前厚さ調理方法特徴
ナン(Naan)厚い発酵させて墨で焼く外食時に食べられる豪華なパン
バトゥーラ(Bhathura)厚い発酵させて油で揚げるナンの生地を油で揚げる
チャパティ(Chapati)薄い発酵させずそのまま焼く家庭で食べられる一般的なパン
ロティ(Roti)普通発酵させずそのまま焼くチャパティの生地を厚く作る
パラタ(Paratha)普通発酵させずそのまま焼くチャパティを何層かに折り畳む
プーリー(Poori)厚い発酵させず油で揚げるチャパティを油で揚げる

チャパティとロティはホリデー・イン・バンコク・スクンビットにあるインド料理店 マヤで食事をした時の写真があるので、気になる方は見てください。

飲食


Indian Food
チャイ(Indian Tea) 40バーツ。
濃厚で甘いミルクティーでマトン・マサラとの相性は最高。

Indian Food
マンゴ・ラッシー(Mango Lassi) 50バーツ。
バナナ・ラッシー(Banana Lassi) 50バーツ。

妻が自分用に2ついっぺんに注文。
味見をさせてもらったが、甘口のヨーグルトの濃度が高いドロッとしたラッシーで両方とも美味しかった。

Indian Food
マトン・マサラ(Mutton Masala) 180バーツ。
トマトと玉ねぎの微塵切りをベースに多種多様なスパイにより味付けされている。
カレーより汁気は少なくスプーンですくうともっさりした感じ。
赤茶色のマサラはスパイスがよく効いており風味が濃厚でかなり美味しい。

スパイスがしっかり染み込んだマトンには臭みはなく柔らかい。噛みしめると羊肉の独特の旨みがする。

量はそれほど多くは無いが、味が濃厚なのでナン、ロティ、チャパティといったパン類やごはんと一緒に食べれば問題ない。

Indian Food
チーズナン(Cheese Naan) 50バーツ。
チーズが入ったふっくらもちもちの焼きたてのナン。
マサラと一緒に食べると最高に美味しい。

最後に一言


インド料理店 インディアン・フード、如何でしたでしょうか?

BTS クルン・トンブリ駅から徒歩10分と公共交通のアクセスはよくはないですが、リーズナブルな価格の上、料理はどれも美味しいので近くに行く機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

バンコクでおすすめのインド料理レストランを紹介した、こちらの記事もどうぞ!

バンコクでおすすめのカレーを紹介した、こちらの記事もどうぞ!

今回のサラパオポイントは8点。(全10点満点)
人気店でいつも混雑しているのですが、店員が少ないためお客さんが多い時に行くと席に座って待っているだけでは注文すらできない可能性がある。
注文はセルフサービスと思って、メニューの調達、注文内容の記入、店員を捕まえて注文内容を書いた紙を手渡すといった作業に対してストレスを感じなければ、気持ちよく美味しい料理を楽しめるはず

一人飯におすすめのレストランに興味がある方は、こちらの記事もぜひ読んでください。

基本情報


インド料理店:インディアン・フード(Indian Food)
予算:300~600バーツ(昼、夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB(サービス料は店負担)
VAT:7%(込)
サービス料:無
住所:BTS クルン・トンブリ駅(สถานีกรุงธนบุรี)から徒歩10分
      1287 Charoen Nakhon Rd, Khwaeng Bang Lamphu Lang, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600, Thailand
駐車場:無
電話:+66 87 021 2203
営業時間:11:00 - 23:00
定休日:無
アルコール:無
ランチメニュー:無
喫煙席:無


関連記事

0 Comments

コメント