バーン・アージャーンで3種類のタイカレーを食べ比べ on ランナム通り

บ้านอาจารย์
今回お邪魔したのはBTS 戦勝記念塔駅(สถานีอนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)から徒歩13分、ランナム通り(ถนนรางน้ำ)に店を構えるタイ料理店

バーン・アージャーン


(บ้านอาจารย์)。

ここは以前から少し気になっていたお洒落なタイ料理店。

バーン(บ้าน)はタイ語で家、アージャーン(อาจารย์)はタイ語で教授という意味で、バーン・アージャーン(บ้านอาจารย์)は教授の家という意味で店主は大学の(元?)教授。
目立たたない作りの店なので思わず通り過ぎてしまいそう。


飲食


บ้านอาจารย์
御飯(ข้าวสวย) 20バーツ。
豚肉のグリーンカレー(แกงเขียวหวานหมู) 115バーツ。

具材は豚肉、丸茄子、グリーンピース、赤ピーマン、バジルなど。
ココナツの独特の香りがありココナッツミルクのマイルドな味のため辛みはそれほど感じない。

Baan Ajarn
焼き鴨肉のレッドカレー(Red curry with roasted duck) 130バーツ。

ピリッとした辛みと焼き鴨肉の相性がよくとても美味しい。
ココナッツミルクが入っているので全体的にマイルドな仕上がり。

Baan Ajarn
カレーはご飯と一緒に食べた方が美味しい。
脂の乗った鴨肉がごろごろ入っており、噛みしめると鴨肉の旨みが口の中に広がる。

Baan Ajarn
ゲーン・ソム・パック・ルアム・クン(แกงส้มผักรวมกุ้ง) 150バーツ。
いろいろ野菜とエビのゲーンソム。
ゲーン・ソムはタイ南部のカレー。

具材は、インゲン、白菜、唐辛子などの様々な野菜類にたくさんのアカシア入り玉子焼きと海老。
酸味と香辛料の辛さが特徴的で、先の2つのカレーのようなココナッツミルクを使ったマイルドさはない。
カレーのスープを一杯吸い込んだアカシア入り玉子焼きが美味しい。

บ้านอาจารย์
ガイ・パット・メット・マムアン・ヒマパーン(ไก่ผัดเม็ดมะม่วงหิมพานต์) 120バーツ。
鶏肉とカシューナッツのケチャップ炒め。

中華料理がルーツの料理で、味付けや使っている具材が酢豚と似ている。
辛みはほとんどなく軽く揚げたジューシーな鶏肉としっとりした歯応えのカシューナッツ、甘いタマネギなどのそれぞれの具材をケチャップの甘みと独特の酸味が上手に纏めており、かなり美味しい。
酢豚が好きな人にはお勧めの料理。

บ้านอาจารย์
カナー・パット・ナムマンホーイ(คะน้าผัดน้ำมันหอย) 110バーツ。
カイラン菜のオイスターソース炒め。

妻の好物でメニューにあるといつも注文する。
単純な料理ではあるが、豚の挽き肉やみじん切りにした玉ねぎやニンニクが少量入っているようでひと手間掛けているのが分かる。

Baan Ajarn
チャーンビール 大瓶(Chang BEER LARGE) 115バーツ。

บ้านอาจารย์
熱い紅茶(ชาร้อน) 50バーツ。
レモンジュース(น้ำ้มะนาว) 40バーツ。

บ้านอาจารย์
熱い紅茶(ชาร้อน) 50バーツ。
アイスレモンティー(ชามะนาวเย็น) 40バーツ。

店内


บ้านอาจารย์
クラシックな作りの店内。
ピアノを半分囲むようにテーブルが配置されており、西洋のちょっと裕福な家庭の家にいるような雰囲気。
土曜日の13:00ごろに入店した時は、お客さんは白人の子連れの家族が1組のみだった。

บ้านอาจารย์
店のガラス窓にはアージャーンがニューヨークで留学していた頃の写真やその時の思い出の品などが飾られている。

บ้านอาจารย์
タイのバラエティー番組を見ながら食事を楽しんだ。

บ้านอาจารย์
ランナム通り側は解放感のある大きなガラス窓で外の様子が良く見える。

メニュー


Baan Ajarn
おすすめメニュー。
今回おすすめメニューの中から選んだ、焼き鴨肉のレッドカレー(Red curry with roasted duck) 130バーツ、ガイ・パット・メット・マムアン・ヒマパーン(ไก่ผัดเม็ดมะม่วงหิมพานต์) 120バーツはどちらも感動ものの美味しさだった。
次回来たら他のおすすめメニューの料理を注文したい。

Baan Ajarn
麺メニュー。
こんなお洒落な店でこんなに豊富な麺料理があるのが意外。
クイッティアオは好んで食べないが、味が気になる。

Baan Ajarn
ビール・リキュールメニュー。
カテゴリー的にはレストランバーになるので、酒は他にもブランデーやワインなど豊富に取り揃えている。

Baan Ajarn
ソフトドリンクメニュー。
妻が好きなオレンジジュースがない。

最後に一言


昼間は大きな窓から日光が入るのでそれほど気にならないが、店内の明かりは強くないので店内は日中でも薄暗い。
レストランバーなので夜はこの薄明り雰囲気が落ちつけて良いのだと思う。

今回のサラパオポイントは9点。(全10点満点)
バーとして利用したことは無いが、注文した料理はどれもかなり美味しく外国人受けする味付け。
タイ人にとっては微妙な味の可能性はあるが、サラパオは久しぶりに美味しいと思えるタイ料理店を見つけることができうれしい。

基本情報


タイ料理店:バーン・アージャーン(บ้านอาจารย์)
予算:300~600バーツ(昼、夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard(サービス料は店負担)
住所:BTS 戦勝記念塔駅(สถานีอนุสาวรีย์ชัยสมรภูมิ)から徒歩13分
      Rang Nam Alley, Khwaeng Thanon Phaya Thai, Khet Ratchathewi, Krung Thep Maha Nakhon 10400
駐車場:有
電話:+66 2 245 2775
営業時間:11:00 - 23:00
定休日:無
アルコール:有
喫煙席:無
FBファンページ(タイ語):https://www.facebook.com/baanaj

地図




徒歩5分圏内にある場所


今回紹介した店から徒歩5分圏内にある場所の記事はこちら。
関連記事

0 Comments

コメント