サラパオのプロフィール
サラパオのバンコク現採生活をご覧いただきありがとうございます。
このブログの管理人をしておりますサラパオです。
この場をかりて私の自己紹介をさせていただきます。
2011年から日系企業で現地採用として働いており、イサーン地方出身の妻とバンコクで2人暮らしをしています。
妻とは2年間ほど同棲し、2012年に結婚しました。
趣味はレストラン巡りと旅行です。
食べることが好きで食べられない物は基本ありません。
バンコクは国際都市で様々な国のいろいろな料理を比較的安く食べられるので、いろいろな国の料理を食べたいです。
ちなみに好きな料理は日本料理、イサーン料理、イタリアン料理(ピザが中心ですが)、中華料理で紹介する店もこれらの料理店が中心になります。
旅行は今まで中国、韓国、アメリカ、ハワイ、オーストラリア、インドを始め、東南アジア諸国の国はほとんど行きました。
このブログでは海外旅行の記事はまだほとんどありませんが、バンコクには東南アジア諸国であればエアアジアなどの格安航空会社を利用しやすいので、旅行した際にはここで旅行記を公開したいです。
お金と時間があればアメリカにまた遊びに行きたいですし、ヨーロッパにも行ってみたいのですが、今の会社で安月給のまま働いている内は無理そう。(昇進は諦めました)
タイ国内旅行もいろいろな所に行きました。タイ国内旅行の記事は妻の実家がイサーンにある関係上、ここで紹介する記事はイサーン地方の旅行記が多くなると思います。
日本にいたときは国内旅行はあまり興味が無かったのですが、タイに移住後日本旅行にも興味が出てきました。妻と一緒に何回か日本旅行はしていますが、機会があれば今度は九州、中国地方、北海道あたりに行きたいです。
タイが好きで自分に生き方に合っている国だと思うからです。
人生は1度きりで先が見えないものですから、人生は楽しんだ者勝ちだと思います。
タイ移住を決意したのは日本の生活に疲れ会社から1ヵ月間休みを頂いたとき、滞在先に選んだチェンマイでの経験ががきっかけです。
チェンマイを滞在先に選んだ理由は、大学生のときサークルの合宿に参加する必要があり、家族のタイ旅行に参加できなかったことがあったので、タイに興味があったのと人が少なく静かで過ごしやすそうな所だったからです。(このときはバンコクには興味がなかったので、宿泊していません)
サラパオが旅行好きなのは、両親が旅行好きなことに影響を受けています。
子供のときに両親に連れられいくつかの国に旅行に行く機会があり、旅行が好きになりました。
海外に行くと一変してほとんどの価値観や周りの人々の考え方、文化、風景、雰囲気が変わるため、毎日がアドベンチャーのようで楽しいです。
その土地の気候や風習、全体の雰囲気など日本には絶対味わえない物がそこにあります。
その土地の言葉が理解できれば、日本の人には思いつかないような物事の考え方や価値観を持った人を理解することもでき、それらがあなたの人生観を変えるかもしれません。
昔と違い今は日本人であれば、その気になればほとんどの国を訪れることは可能ですし、移住することもそれほど難しくなくなりました。
これだけ世界が近くなり選択肢があるのですから、いろいろな国を実際訪れ、自分に合ったと思う場所があればそこでしばらく生活してみるのも良いと思います。(日本での生活満足で外の世界には全く関心がないのであれば別ですが)
改めて思い返してみると結構波乱万丈の人生で、概略は以下の通り。
大学 => アメリカで語学留学 => 日本でフリーター => 日本で零細企業の正社員 => 日本で中小企業の正社員 => 日本で上場企業の正社員 => タイで日系企業の正社員 => 日本で派遣 => タイで語学留学 => タイの田舎で引きこもり(観光ビザ) => タイで日系中小企業の正社員 => タイで日系大手企業の正社員(今ここ)
大学卒業後はサラリーマンになりたくなかったので、アメリカへ1年間語学留学していました。
サラリーマンになりたくなかった理由は、大学通学中毎朝みる朝から疲れ切った状態で満員電車の中揺られながら通勤するサラリーマンの姿を見てこんな生活はしたくないと思ったから。(はい、現実逃避です)
留学から帰国後、ほとんど準備をせず有名企業ばかりを受けすべて不合格。(はい、自業自得です)
しばらくフリーターをしてから、零細企業に就職。
日本ではその後も転職を2回行い最終的に上場企業に潜り込んだのですが、仕事がきつい上、残業代が出ないブラック企業だったので、チェンマイ旅行を機に思い切ってバンコク移住を決意。(サラパオは人込みが嫌いなのでチェンマイで仕事をしたかったのですが見つけることができなく、やむなくバンコクで就職)
バンコク移住後入った会社は試用期間をクリアーできず日本に帰国することになったのですが、タイでの移住が諦めきれず、日本で派遣の仕事をしてお金を稼いだ後、今度はタイ語を半年ほど勉強してタイ語の基礎を学びました。
タイ語留学以降はずっと生活拠点はタイなのですが、今の会社に落ち着くまでも転職をしていますし、田舎でぐだぐだ1年ほどタイ人の家庭にお世話になり地元の市場でお菓子や料理を売っていたこともありました。(このどん底生活のときのネタをブログに書いた方がアクセスを稼げるかも)
現在に至るまでいろいろありましたが、妻と一緒にいられる今が今までの人生で一番幸せです。
現在の悩みは資産がほとんどないので将来が不安なことと、子供がいないことです。
ダラダラと書き綴ってしまいましたが、以上になります。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
このブログの管理人をしておりますサラパオです。
この場をかりて私の自己紹介をさせていただきます。
人物像
2011年から日系企業で現地採用として働いており、イサーン地方出身の妻とバンコクで2人暮らしをしています。
妻とは2年間ほど同棲し、2012年に結婚しました。
趣味
趣味はレストラン巡りと旅行です。
食べることが好きで食べられない物は基本ありません。
バンコクは国際都市で様々な国のいろいろな料理を比較的安く食べられるので、いろいろな国の料理を食べたいです。
ちなみに好きな料理は日本料理、イサーン料理、イタリアン料理(ピザが中心ですが)、中華料理で紹介する店もこれらの料理店が中心になります。
旅行は今まで中国、韓国、アメリカ、ハワイ、オーストラリア、インドを始め、東南アジア諸国の国はほとんど行きました。
このブログでは海外旅行の記事はまだほとんどありませんが、バンコクには東南アジア諸国であればエアアジアなどの格安航空会社を利用しやすいので、旅行した際にはここで旅行記を公開したいです。
お金と時間があればアメリカにまた遊びに行きたいですし、ヨーロッパにも行ってみたいのですが、今の会社で安月給のまま働いている内は無理そう。(昇進は諦めました)
タイ国内旅行もいろいろな所に行きました。タイ国内旅行の記事は妻の実家がイサーンにある関係上、ここで紹介する記事はイサーン地方の旅行記が多くなると思います。
日本にいたときは国内旅行はあまり興味が無かったのですが、タイに移住後日本旅行にも興味が出てきました。妻と一緒に何回か日本旅行はしていますが、機会があれば今度は九州、中国地方、北海道あたりに行きたいです。
タイに移住した理由
タイが好きで自分に生き方に合っている国だと思うからです。
人生は1度きりで先が見えないものですから、人生は楽しんだ者勝ちだと思います。
タイ移住を決意したのは日本の生活に疲れ会社から1ヵ月間休みを頂いたとき、滞在先に選んだチェンマイでの経験ががきっかけです。
チェンマイを滞在先に選んだ理由は、大学生のときサークルの合宿に参加する必要があり、家族のタイ旅行に参加できなかったことがあったので、タイに興味があったのと人が少なく静かで過ごしやすそうな所だったからです。(このときはバンコクには興味がなかったので、宿泊していません)
サラパオが旅行好きなのは、両親が旅行好きなことに影響を受けています。
子供のときに両親に連れられいくつかの国に旅行に行く機会があり、旅行が好きになりました。
海外に行くと一変してほとんどの価値観や周りの人々の考え方、文化、風景、雰囲気が変わるため、毎日がアドベンチャーのようで楽しいです。
その土地の気候や風習、全体の雰囲気など日本には絶対味わえない物がそこにあります。
その土地の言葉が理解できれば、日本の人には思いつかないような物事の考え方や価値観を持った人を理解することもでき、それらがあなたの人生観を変えるかもしれません。
昔と違い今は日本人であれば、その気になればほとんどの国を訪れることは可能ですし、移住することもそれほど難しくなくなりました。
これだけ世界が近くなり選択肢があるのですから、いろいろな国を実際訪れ、自分に合ったと思う場所があればそこでしばらく生活してみるのも良いと思います。(日本での生活満足で外の世界には全く関心がないのであれば別ですが)
経歴
改めて思い返してみると結構波乱万丈の人生で、概略は以下の通り。
大学 => アメリカで語学留学 => 日本でフリーター => 日本で零細企業の正社員 => 日本で中小企業の正社員 => 日本で上場企業の正社員 => タイで日系企業の正社員 => 日本で派遣 => タイで語学留学 => タイの田舎で引きこもり(観光ビザ) => タイで日系中小企業の正社員 => タイで日系大手企業の正社員(今ここ)
大学卒業後はサラリーマンになりたくなかったので、アメリカへ1年間語学留学していました。
サラリーマンになりたくなかった理由は、大学通学中毎朝みる朝から疲れ切った状態で満員電車の中揺られながら通勤するサラリーマンの姿を見てこんな生活はしたくないと思ったから。(はい、現実逃避です)
留学から帰国後、ほとんど準備をせず有名企業ばかりを受けすべて不合格。(はい、自業自得です)
しばらくフリーターをしてから、零細企業に就職。
日本ではその後も転職を2回行い最終的に上場企業に潜り込んだのですが、仕事がきつい上、残業代が出ないブラック企業だったので、チェンマイ旅行を機に思い切ってバンコク移住を決意。(サラパオは人込みが嫌いなのでチェンマイで仕事をしたかったのですが見つけることができなく、やむなくバンコクで就職)
バンコク移住後入った会社は試用期間をクリアーできず日本に帰国することになったのですが、タイでの移住が諦めきれず、日本で派遣の仕事をしてお金を稼いだ後、今度はタイ語を半年ほど勉強してタイ語の基礎を学びました。
タイ語留学以降はずっと生活拠点はタイなのですが、今の会社に落ち着くまでも転職をしていますし、田舎でぐだぐだ1年ほどタイ人の家庭にお世話になり地元の市場でお菓子や料理を売っていたこともありました。(このどん底生活のときのネタをブログに書いた方がアクセスを稼げるかも)
最後に一言
現在に至るまでいろいろありましたが、妻と一緒にいられる今が今までの人生で一番幸せです。
現在の悩みは資産がほとんどないので将来が不安なことと、子供がいないことです。
ダラダラと書き綴ってしまいましたが、以上になります。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
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