菜食週間中のヤワラート通り

テープ・バー(TEP BAR)で夕食をすませ、泥棒市場と異名をもつクロントム市場(ตลาดคลองถม)へ向かう途中の

ヤワラート通り


(ถนนเยาวราช)でキンジェー(กินเจ)のお祭りをやっていたため散策してみます。

ヤワラート通り
キンジェーは、華僑により伝わった毎年太陰暦の9月1日から9日までタイにおいて行われている菜食週間。
2016年のキンジェーは、ここヤワラートでは9月30日より10月9日まで行われます。

ヤワラート通り
タイではキンジェーになると、キンジェーを表わす「齋」の文字が掲げられ、ベジタリアン用の食品が売られ、この期間は、肉や魚やお酒や卵や牛乳、刺激の強い野菜(ネギ、ニラ、パクチー、唐辛子等)を使わない食事をとる。


出来事


ヤワラート通り
ナムターンソット・テー(น้ำตาลสดแท้)。
純粋なัヤシのジュース。
ヤシの種類は数千種類あり味や特徴だけでなく名称も異なりますが、日本語に対応する名称ではヤシしかないので、便宜上ヤシのジュースと訳します。

ヤワラート通り
このジュースはこの黒いヤシの実(ลูกตาล)の茎からとったもので、中身には液体はほとんどなく、無味のみずみずしいグミ状の実が入っている。
この黒いヤシの実はタイ語でルークターン(ลูกตาล)といい、熟した実であれば外皮は手で剥ける柔らかくなる。

ヤワラート通り
ナムターンソットはあまりお目にかからないので購入。
砂糖水のような味。
純粋なナムターンソットの味は知らないが、甘みが強いのでおそらく砂糖を入れていると思う。

ヤワラート通り
別の店のヤシの実のジュース。
こちらのヤシの実はタイでよくみる外皮が硬いヤシの実で、タイ語でマプラーオ(มะพร้าว)という。
経験的には熟しきっていない小さいヤシの実のジュースは砂糖を入れなくても十分甘く冷やして飲むと美味しい。

ヤワラート通り
このヤシの実のジュースはペットボトルに入っているので、砂糖が入っていると思う。

ヤワラート通り
マプラーオ(外皮の硬いヤシの実)のアイス屋。

ヤワラート通り
ドライアイスでも入れているんじゃないのかと思うぐらいすごい煙。

ヤワラート通り

ヤワラート通り
アイスを盛り付けるときにでる煙がいい演出になっており、見ていて楽しい。

ヤワラート通り
アイスの上にトッピングするヤシの殻の内側に引っ付いている実。

ヤワラート通り

ヤワラート通り
果物や果物のジュース。

ヤワラート通り
キンジェー関連の飲食物を売っている店はたいてい黄色い旗がついている。

ヤワラート通り
キンジェーと関係ない店も普通に営業しています。

ヤワラート通り
パートンコー(ปาท่องโก๋)。
揚げパン。

ヤワラート通り
いくつか買って翌朝食べた。

最後に一言


中国元旦時のヤワラートほどの人込みではなかったが、菜食週間中のヤワラート通りはタイ人のみならず外国人の観光客も多く訪れており熱気があった。
キンジェーのお祭りは毎年開催されるので、興味がある方は来年訪れてみては?

今回のサラパオポイントは7点。(全10点満点。)
菜食週間のお祭りには初めて参加しましたが、年に1週間ほどしかない貴重なイベントに参加することができてうれしい。

地図


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