高級イタリア料理店 ピッツァ・マッシリア ルアム・ルディー店のピッツァは至高の味
- カテゴリBTS チットロム - アソーク
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今晩お邪魔したのは、ピッツァ好きのサラパオが以前から気になっていたBTSプルンチット駅から徒歩5分の距離にあるイタリア料理店
ルアム ルディー(Ruam Rudee)店。
店の駐車場は店の裏にあります。

ピッツァ・マッシリアはピッツァが有名なイタリアンレストランですがピッツァ以外の料理もとても美味しく、本場イタリアの味が楽しめます。
ピッツァ・マッシリアの地図は、こちら。


店内はエレガントな作りで普通のピッツァ屋でないことは一目瞭然、ここは高級イタリアンレストラン。

スタッフは常にお客さんの状態を見ており、気持ちよく食事を楽しめる。

高級店はトイレも洒落ている。

ドリンクメニュー。
ソフトドリンクの値段が高くて注文を躊躇してしまった。

前菜メニュー。
こういった店ではメインが来る前の時間に食べる前菜を数品注文した方がベター。

ピッツァメニュー。

ダイエット・コーラ 120バーツ。
オレンジジュース 160バーツ。
水 50バーツ。
高っ!!

インサラータ・カプレーゼ(CAPRESE SALAD) 490バーツ。
直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味で、スライスしたトマト、モッツァレッラを一緒にフォークで刺して食べます。
イタリアン料理の前菜で妻が注文する定番料理でサラパオも大好物。
使用している程よい酸味の効いたトマトと独特の弾力とくせのない味のモッツァレッラチーズの組み合わせは、今まで食べたインサラータ・カプレーゼの中で一番の味で感動。

タコのカルパッチョ(OCTOPUS CARPACCIO) 390バーツ。
新鮮なタコを使ったカルパッチョで、ワインと一緒に食べたら最高でしょう。
残念ながら今日は禁酒日だったので、ダイエット・コーラと一緒に食べた。
カルパッチョとは通常生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称のことをいうが、世界的な刺身ブームにより生魚などのカルパッチョも今では一般的。

何かの前菜と一緒についてきたパンとトマトソース。
イタリアでは食事の前に運ばれてくるパン代と、席に着いた際の席代が請求されますが、パンは無料で提供されることもあります。
バンコクの高級イタリアン料理店でも食前にパンが運ばれてきますが有料だったことはありません。また、席代は請求されませんが、通常サービスチャージ10%が請求されます。
イタリアでは日本のように1人1人にパン皿を配ることはなく、テーブルにパンが入ったかごなどが置かれます。

マルゲリータピッツァ(PIZZA MARGHERITA) 250バーツ。
バジルの葉はもう分けない程度に中央にあるだけのシンプルなピッツァですが、あなどるなかれ。
ナポリ由来の薄生地ピッツァだが、妙に弾力がある生地で驚きました。
酸味があるオーガニックのトマトソースや口に含むとなめらかな舌触りの濃厚な味のチーズはイタリアやフランスから輸入しているとのこと。
今まではサラパオの中ではビー レストのピッツァがNo.1でしたが、Pizza Massilia Ruam Rudeeの方が総合的に好み。
ちなみにマルゲリータピッツァはナポリを代表するピッツァでマルゲリータさんが考案したピッツァが由来とのこと。
イタリア国旗を思わせる緑(バジリコ)、白(モッツァレッラチーズ)、赤(トマト)で彩られたピッツァはシンプルかつ美味しい、サラパオが一番好きなピッツァ。
サラパオが行ったことのあるイタリアン料理店では、ここが一番美味しい。
ランチはピッツァにデザートなどがついて380バーツから。
今回紹介したマッシリアがプロデュースしたセントラルワールドにあるピッツァレストラン Pizzaiolaの記事はこちら。
プルンチットでおすすめのレストランをランキング形式で紹介している、こちらの記事も併せてどうぞ!
BTS プルンチット駅周辺にあるこのブログで紹介している場所の地図。
アイコンをクリックして、説明に貼られたURLをクリックすることで、紹介記事に飛ぶことができます。
今回のサラパオポイントは7点。(全10点満点)
価格が高いので頻繁にはこれませんが、特別な日にまた来たい。
バンコクで美味しいピッツァを食べれるレストランを探している方は、こちらの記事もぜひ読んでください。
イタリア料理店:ピッツァ・マッシリア Ruam Rudee店
予算:400~800バーツ(昼)、1,000~3,000バーツ(夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard(サービス料は店負担)
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩5分
15/1 Soi Ruam Ruedi, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330, Thailand
駐車場:有
電話:+66 2 651 5091
営業時間:11:30 - 14:30、17:30 - 23:00(土日は夜のみ)
ラストオーダー:22:30
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:有
喫煙席:無
ホームページ(タイ語):http://www.pizzamassilia.com/
FBファンページ(タイ語):https://www.facebook.com/pizzamassiliaruam/
ピッツァ・マッシリア
ルアム ルディー(Ruam Rudee)店。
店の駐車場は店の裏にあります。

ピッツァ・マッシリアはピッツァが有名なイタリアンレストランですがピッツァ以外の料理もとても美味しく、本場イタリアの味が楽しめます。
地図
ピッツァ・マッシリアの地図は、こちら。
店の雰囲気


店内はエレガントな作りで普通のピッツァ屋でないことは一目瞭然、ここは高級イタリアンレストラン。

スタッフは常にお客さんの状態を見ており、気持ちよく食事を楽しめる。

高級店はトイレも洒落ている。
メニュー

ドリンクメニュー。
ソフトドリンクの値段が高くて注文を躊躇してしまった。

前菜メニュー。
こういった店ではメインが来る前の時間に食べる前菜を数品注文した方がベター。

ピッツァメニュー。
飲食

ダイエット・コーラ 120バーツ。
オレンジジュース 160バーツ。
水 50バーツ。
高っ!!

インサラータ・カプレーゼ(CAPRESE SALAD) 490バーツ。
直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味で、スライスしたトマト、モッツァレッラを一緒にフォークで刺して食べます。
イタリアン料理の前菜で妻が注文する定番料理でサラパオも大好物。
使用している程よい酸味の効いたトマトと独特の弾力とくせのない味のモッツァレッラチーズの組み合わせは、今まで食べたインサラータ・カプレーゼの中で一番の味で感動。

タコのカルパッチョ(OCTOPUS CARPACCIO) 390バーツ。
新鮮なタコを使ったカルパッチョで、ワインと一緒に食べたら最高でしょう。
残念ながら今日は禁酒日だったので、ダイエット・コーラと一緒に食べた。
カルパッチョとは通常生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称のことをいうが、世界的な刺身ブームにより生魚などのカルパッチョも今では一般的。

何かの前菜と一緒についてきたパンとトマトソース。
イタリアでは食事の前に運ばれてくるパン代と、席に着いた際の席代が請求されますが、パンは無料で提供されることもあります。
バンコクの高級イタリアン料理店でも食前にパンが運ばれてきますが有料だったことはありません。また、席代は請求されませんが、通常サービスチャージ10%が請求されます。
イタリアでは日本のように1人1人にパン皿を配ることはなく、テーブルにパンが入ったかごなどが置かれます。

マルゲリータピッツァ(PIZZA MARGHERITA) 250バーツ。
バジルの葉はもう分けない程度に中央にあるだけのシンプルなピッツァですが、あなどるなかれ。
ナポリ由来の薄生地ピッツァだが、妙に弾力がある生地で驚きました。
酸味があるオーガニックのトマトソースや口に含むとなめらかな舌触りの濃厚な味のチーズはイタリアやフランスから輸入しているとのこと。
今まではサラパオの中ではビー レストのピッツァがNo.1でしたが、Pizza Massilia Ruam Rudeeの方が総合的に好み。
ちなみにマルゲリータピッツァはナポリを代表するピッツァでマルゲリータさんが考案したピッツァが由来とのこと。
イタリア国旗を思わせる緑(バジリコ)、白(モッツァレッラチーズ)、赤(トマト)で彩られたピッツァはシンプルかつ美味しい、サラパオが一番好きなピッツァ。
最後に一言
サラパオが行ったことのあるイタリアン料理店では、ここが一番美味しい。
ランチはピッツァにデザートなどがついて380バーツから。
今回紹介したマッシリアがプロデュースしたセントラルワールドにあるピッツァレストラン Pizzaiolaの記事はこちら。
プルンチットでおすすめのレストランをランキング形式で紹介している、こちらの記事も併せてどうぞ!
今までこのブログで紹介したプルンチット(เพลินจิต)にあるレストランを比較し、プルンチットでおすすめのレストラン10選をランキング形式で紹介します。...
BTS プルンチット駅周辺にあるこのブログで紹介している場所の地図。
アイコンをクリックして、説明に貼られたURLをクリックすることで、紹介記事に飛ぶことができます。
今回のサラパオポイントは7点。(全10点満点)
価格が高いので頻繁にはこれませんが、特別な日にまた来たい。
バンコクで美味しいピッツァを食べれるレストランを探している方は、こちらの記事もぜひ読んでください。
基本情報
イタリア料理店:ピッツァ・マッシリア Ruam Rudee店
予算:400~800バーツ(昼)、1,000~3,000バーツ(夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard(サービス料は店負担)
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:BTS プルンチット駅(สถานีเพลินจิต)から徒歩5分
15/1 Soi Ruam Ruedi, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330, Thailand
駐車場:有
電話:+66 2 651 5091
営業時間:11:30 - 14:30、17:30 - 23:00(土日は夜のみ)
ラストオーダー:22:30
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:有
喫煙席:無
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