タイ語で挨拶の仕方

  • カテゴリ文法
  • コメント0
  • TRACKBACK0
sawàt dii khráp(สวัสดีครับ)

“はじめまして”は、タイ語でsawàt dii khráp(สวัสดีครับ)といいます。
sawàt dii(สวัสดี)は、他に“今日は”、“こんばんは”、“おはよう”、“さようなら”などの意味があり、どのような挨拶のときにも使えるとても便利な言葉です。

文末最後の単語のkhráp(ครับ)は、男性の丁寧語です。タイ文字は表音文字で正式にはครับkhrápと読むのですが、若い人は“R”を発音せずにkhápと発音する人が多数です。女性の場合はkhráp(ครับ)の代わりにkhâ(ค่ะ)と言います。

男性の場合は、
はじめまして。
sawàt dii khráp
สวัสดีครับ

女性の場合は、
はじめまして。
sawàt dii khâ
สวัสดีค่ะ


まずは、出身地の紹介文を説明します。

私は日本出身です。
chǎn maa càak yîipùn khráp/khâ
ฉันมาจากญี่ปุ่นครับ/ค่ะ

この文を単語毎に分解すると以下のようになります。

タイ語発音 chǎn maa càak yîipùn khráp/khâ
タイ語 ฉัน มา จาก ญี่ปุ่น ครับ/ค่ะ
日本語 私は 来る から 日本 ~です(丁寧語)

文章を単語毎に分解してお気づきの方も多いと思いますが、タイ語の文法は日本語より英語に似ています。韓国語は日本語と文法がほぼ同じようですが、タイ語を習得する場合、英語を習得しているとより理解が早いと思います。一方、英語では一人称単数はI、二人称単数はYouしかありませんが、タイ語は一人称単数であれば私、僕、俺、二人称単数であれば、あなた、お前のように様々表現方法があったり、物の種類によって数え方異なる類別詞があったりと、英語話者には理解が難しいルールもあります。

私は”のタイ語、chǎn(ฉัน)は、男性/女性共に使えます。男性の場合は、chǎn(ฉัน)の代わりにphǒm(ผม)を使う方も多いです。

来る”のタイ語、maa(มา)は、動詞ですが、タイ語の動詞は英語のように時制による動詞の変化がありません。ではどのようにして、時制を判断するかというと、現在形に時間を示す単語と使うことで、判断します。今回の文は出身地の紹介になるため、時間を示す単語は使いません。

私は日本出身です。
は、英語では、
I come from Japan.
chǎn(ฉัน) maa(มา) càak(จาก) yîipùn(ญี่ปุ่น)
です。出身地の紹介文ですので、動詞は現在形のcomeを使っています。タイ語と同じですね。khráp(ครับ)/khâ(ค่ะ)に直接当てはまる英単語はありませんが、他の部分は英単語に当てはめると、そのまま正しい英文が出来ちゃいます。

私は日本出身です。
タイ語発音 chǎn maa càak yîipùn khráp/khâ
タイ語 ฉัน มา จาก ญี่ปุ่น ครับ/ค่ะ
英語 I come from Thailand -
日本語 私は 来る から 日本 ~です(丁寧語)
関連記事
タイ バンコクの地図
バンコクマップ
↑画像をクリックするとサラパオがブログで紹介したバンコクのレストラン、娯楽施設、市場の場所を示したグーグルマップが起動。

0 Comments

コメント