バンコクでおすすめのインド料理店10選! 2020年版

Madras Darbar
今までこのブログで紹介したバンコクのインド料理レストランを比較し、

バンコクでおすすめのインド料理店10選


をランキング形式で紹介します。


第10位:エベレスト・キッチン(Everest Kitchen)


Everest
第10位は、ラーチャプラーロップ通り(ถนนราชปรารภ)に店を構える

エベレスト・キッチン




Everest Kitchen
落ち着いた雰囲気の店内。

日ごろインド系のお客さんで混んでいる。

Everest
チキン・カレー(CHICKEN CURRY)。

奥深いコクと複雑なスパイスの香味を持つクセになる味。


どの料理もとても美味しくリーズナブルな値段。

エベレストの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第9位:New BUKHARA'S


New Bukharas
第9位は、BTS ナナ駅(สถานีนานา)から徒歩1分、スクンビット通り(ถนนสุขุมวิท)沿いに店を構える

New BUKHARA'S




New Bukharas
来店したのは、土曜日午後1時。

テーブルの埋まり具合は5割。
客層は、中華系の客が1組、他はインド系。

高級感のある店内でテーブルは広めに配置されている。

店内のテレビにはインドのミュージックビデオが映っている。

New Bukharas
ラッシー(Lassi) 70バーツ。
注文する際に甘いラッシーかしょっぱいラッシーのどちらが良いか聞かれる。

味は、濃厚なヨーグルトの様。

甘いラッシー、しょっぱいラッシー両方を飲み比べたが、甘い方が好み。


インディアン・ティー(Indian Tea) 50バーツ。
砂糖も一緒に出してくれる。

良い香りがする、少し渋みがある紅茶。


水は無料。


卓上の調味料は、塩、コショウエシャロットの酢漬け、2種類のインド料理ソース。

卓上に置かれている緑色のソースは、ミントを使ったドロッとした食感のソースで、ピリッとした辛みと酸味がする。

茶色のソースは、緑色のソースよりさらにドロッとした食感で、独特の甘みと酸味がする。

どちらのソースも美味しい。

New Bukharas
チキン・ティッカ・マサラ(Chicken Tikka Masala) 280バーツ。

チキン・ティッカとは、ヨーグルトと香辛料で漬け込んだ鶏肉を串に刺し、タンドールと呼ばれる窯で焼いた料理。
チキン・ティッカ・マサラは、チキンティッカを、トマトとクリームをベースとしたカレーソースで煮込んだ料理。


香辛料により漬け込まれた鶏肉は、複雑で深みがある。
ヨーグルトにより辛みはあまりなく、まろやかな味。
美味しい。


BTS ナナ駅からのアクセスが良く、店内は高級感がある。
料理はどれも美味しく、価格帯は適切。
使い勝手の良い、おすすめのインド料理レストラン。

New BUKHARA'Sの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第8位:タミル・ナードゥ(Tamil Nadu)


Tamil Nadu
第8位は、BTS チョンノンシー駅(สถานีช่องนนทรี)から徒歩7分、ソイ・シーロム(ซอยสีลม) 7に店を構える

タミル・ナードゥ


(Tamil Nadu)。

タミル・ナードゥは、南インド料理レストラン。

店名になっているタミル・ナードゥはインド最南部にある州の名前。


Tamil Nadu
入店したのは、土曜日午後8時。

広くこざっぱりした店内には、インド系のお客さんが2組。

Tamil Nadu
マトン・カレー(MUTTON CURRY) 180バーツ。

ラムもマトンも共に羊肉だが、生後およそ12か月以下の子羊の肉はラム、それよりも年をとった羊の肉はマトンと呼ばれ、一般的にラムはマトンのような臭みはなく柔らかくて美味しいが、マトンより値段が高い。


スパイスによりマトン独特の臭みは無く、いい意味でマトンのクセのある味のみうまく引き出している。
具材にはトマトの他にいろいろな野菜類が入っておりマイルドな味わい。


公共交通機関からのアクセスは悪いが、本格インド料理をリーズナブルな価格で味わえるお勧めのインド料理店。

タミル・ナードゥの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第7位:チョウパティ(Chowpati)


Chowpati Indian Street Food Bangkok
第7位は、BTS ナナ駅(สถานีนานา)から徒歩6分、BTS アソーク駅(สถานีอโศก)から徒歩8分、ソイ・スクンビット(ซอยสุขุมวิท)13沿いに店を構える

チョウパティ




チョウパティは2019年6月にオープンしたインドのムンバイでストリートフードとして有名なチョウパティビーチで食べれるストリートフードが食べれるインド料理レストラン。


Chowpati Indian Street Food Bangkok
甘いラッシー(Sweet Lassi) 120バーツ。
卓上の調味料は塩とコショウのみ。

道路側の壁はガラス張り。
広く、開放感がある店内。

店内ではインドミュージックが流れ、テレビ画面にはインドドラマが映っている。

来店したのは、平日午後6時半。
テーブルの埋まり具合は、1割。
客は全員インド人。

Chowpati Indian Street Food Bangkok
Combo 1 300バーツ。
チキンティッカ・マサラ(Chicken Tikka Masala) + ダルマカニ(Dal Makhani) + バターナーン(Butter Naan) + バスマティライス(Basmati Rice) + グラブ・ジャムン(Gulab Jamun)。

チキンティッカ・マサラは、トマトがたっぷり入った濃厚な味。
玉ねぎ、ガーリック、ジンジャーなどが入っており、深みのある味。

ダルマカニは、豆、バター、クリームを使ったスープ。
マイルドで濃厚な口当たりで、とても美味しい。

バターナーン(Butter Naan)。
ふっくら感が無い。
味は普通。

バスマティライスは、インディカ米の一種で、「香りの女王」というヒンディー語に由来する。
繊細で優れた芳香で有名な香り米。

パラパラに炊きあがっており、無味。

グラブ・ジャムンは、饅頭を蜂蜜に浸した感じのスイーツでとても甘い。
甘すぎるとスイーツは苦手なのだが、インド料理を食べた後に食べると、不思議と美味しい。


北インド料理、南インド料理、ストリートフード、フュージョン料理とメニューがとても豊富。
料理はどれも美味しい。

チョウパティの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第6位:マヤ(Maya)


Maya
第6位は、BTS プロンポン(สถานีพร้อมพงษ์)駅から徒歩10分、ソイ・スクンビット(ซอยสุขุมวิท) 22に建つホテル ホリデー・イン・バンコク・スクンビット(Holiday Inn Bangkok Sukhumvit)の最上階29階に店を構える

マヤ




Maya
マヤでは広々とした高級感のある店内で最上階からの絶景と高級感ある美味しいインド料理を楽しみながらエレガントな雰囲気を満喫できる。

Maya
パニール・バター・マサラ(PANEER BUTTER MASALA)。

パニールとはインドのカッテージチーズ、マサラとは様々な香辛料を粉状にして混ぜ合わせた物のこと。

トマトペーストにマサラとキューブ状に切り分けられたパニールを入れて煮込まれたカレー。

パニールは味が淡泊で見た目が豆腐のよう。

トマトベースのコクがありマイルドでとても美味しかった。


マヤはこれまで数々の賞を受賞してきた高級インド料理なので味はお墨付き。
どの料理も上品な味で美味しい。
インド料理が好きな方は絶対楽しめる、おすすめのレストラン!


マヤの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第5位:インディアン・フード(Indean Food) 17


Indean Food
第5位は、BTS クルン・トンブリ駅(สถานีกรุงธนบุรี)から徒歩10分、ジェルーンナコーン道路(ถนนเจริญนคร)に店を構える

インディアン・フード 17




店名がインディアン・フードとそのままだが、とても人気がありいつも込み合っている人気のインド料理レストラン。

インディアン・フード(Indean Food)
店内は狭くこざっぱりしている。

入店したのは、土曜日午後7時。
店内は、満席。
客層はタイ人8割、外国人2割。
インド人客はいない。

インディアン・フード(Indean Food)
マトン・マサラ(Mutton Masala)。

トマトと玉ねぎの微塵切りをベースに多種多様なスパイにより味付けされている。
カレーより汁気は少なくスプーンですくうともっさりした感じ。
赤茶色のマサラはスパイスがよく効いており風味が濃厚でかなり美味しい。

スパイスがしっかり染み込んだマトンには臭みはなく柔らかい。噛みしめると羊肉の独特の旨みがする。

量はそれほど多くは無いが、味が濃厚なのでナン、ロティ、チャパティといったパン類やごはんと一緒に食べれば問題ない。


チーズナン(Cheese Naan)バーツ。

チーズが入ったふっくらもちもちの焼きたてのナン。
マサラと一緒に食べると最高に美味しい。


BTS クルン・トンブリ駅から徒歩10分と公共交通のアクセスはよくはないですが、リーズナブルな価格の上、料理はどれも美味しいので近くに行く機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

インディアン・フード 17の詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第4位:チリチル(CHILLI CHILL)


Chilli Chill
第4位は、カオサン通り近くに店を構える

チリチル




Chilli Chill
来店したのは、土曜日午後7時。

テーブルの埋まり具合は5割で、客層はインド系の旅行者が多い。

Chilli Chill
卓上に置かれているのは、「薬草を煎じたような緑色のソース」、「ナスとかんぴゅうのような野菜のスパイス漬け」、「マリネされたトマト」などで全て食べ放題。

サラパオはインド料理は好きでときどき行くのだが、これらの漬物などが無料で食べられるインド料理レストランは初めて。
ちなみにどれも美味しかった。

Chilli Chill
タンドリーチキン(Tandoori Chicken)。

スパイスが塗られたチキンは適度な硬さで噛み応えがある。

噛みしめると肉の旨みが口の中に広がる。


注文した料理はどれも美味しく値段のお手頃だったので、満足。
特にマリネされたトマトや野菜のスパイス漬けなどが食べ放題というのが、うれしい。
メニューは豊富でお手頃価格。

チリチルの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第3位:Al-Sana


AL-SANA
第3位は、ARL ラーチャプラーロップ駅(สถานีราชปรารภ)から徒歩3分、ソイ・ラーチャプラーロップ(ซอยราชปรารภ) 3に店を構える

Al-Sana




ソイ・ラーチャプラーロップ 3は、インド料理レストランが密集しているインド料理激戦エリア。


来店したのは、平日午後8時半。

テーブルの埋まり具合は、半分。
客層は、東南アジア系旅行客が8割、パキスタンなどの中央アジア系2割。

店内にはインドポップが流れる。

AL-SANA
卓上の調味料は、塩、コショウ、ケチャップ、チリソース。

テーブルの上には水のペットボトルが置いてあるが、これは有料。
飲まなければ、代金は請求されない。

注文を済ますと、グリーンチリソース(Green chili sauce)が出される。
強い辛味と 若干の酸味があり、味わい深く美味しい。

AL-SANA
マサラ・ティー(Masala tea) 40バーツ。
砂糖が付いてくる。

口当たりが良くマイルドでいい香りがする。
ここのマサラ・ティーは今までサラパオが飲んだマサラ・ティーの中で一番美味しい。

AL-SANA
チキンカレー(Chicken curry) 200バーツ。

ショウガの他に様々なスパイスが使われており、辛さの中に奥深さがある。


アクセスは悪いが、値段は良心的で料理が美味しいおすすめのレストラン。

Al-Sanaの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第2位:ザ・ガガン(THE GAGAN)


The Gagan
第2位は、ARL ラーチャプラーロップ駅から徒歩2分、ソイ・ラーチャプラーロップ 3に店を構える

ザ・ガガン




The Gagan
来店したのは、平日午後7時。

白を基調にしたモダンな作りの店内。

テーブルの埋まり具合は、2割で、お客さんはインド人観光客 1組、中華系観光客1組のみ。

卓上に置かれている調味料は、トマトケチャップのみ。

テーブルの上には、水のペットボトルが置かれている。
タイのインド料理レストランでは水の各テーブルに水のペットボトルを置いている店が多い。
この水は有料。

テレビにはノリの良いインドポップのミュージックビデオが映っている。

The Gagan
ラム・マサラ(Lamb Masala) 339バーツ。
マサラとは、様々な香辛料を粉状にして混ぜ合わせたスパイスのことで、いろいろな味や種類が存在する。

鉄の皿が熱々の状態で出される。

注文時辛さのレベルを聞かれたので、中辛(Medium Spicy)にしたが、辛さはサラパオにはちょうどよかった。
サラパオは辛さに耐性があるので丁度よかったが、辛さに耐性の無い人は小辛(Little Spicy)で注文することをおすすめする。

複雑かつ深みがある味のルーには、トマト、玉ねぎ、人参、にんにく、生姜など様々な野菜が入っている。
長時間煮込まれているため、それぞれの具材の味が一体となり、とても美味しい

ラムは羊独特の臭みやクセは無く、柔らかい肉質。
噛めば噛むほど肉の旨味が口に広がる至極の美味しさ。
今まで食べたラム・マサラの中で一番美味しい。


メニューはとても豊富、料理はどれもとても美味しい。
少し値段が高目だが、おすすめのレストラン。

ザ・ガガンの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

第1位:Madras Darbar


Madras Darbar
第1位は、ARL ラーチャプラーロップ駅から徒歩2分、ソイ・ラーチャプラーロップ 3に店を構える

Madras Darbar




「Madras」は「インドの都市チェンナイの旧称」、「Durbar」は「宮廷」という意味。

Madras Darbar
来店したのは、平日午後7時。

インドミュージックが流れる店内は広く、座り心地の良い椅子を使っている。

テーブルの埋まり具合は、二割。
客層は全員インド系。

卓上の調味料は、塩、コショウのみ。

マサラ・ティー 40バーツ。
香りが良く甘くて熱い紅茶で、とても美味しい。

Madras Darbar
ラム・マサラ(Lamb masala) 290バーツ。

様々な香辛料入っており複雑かつ絶妙な味。
柔らかいラム肉は臭みが全くなく、噛み締めると肉の旨味が口の中に広がる。
出汁を出すためだろうか、砕かれた羊の骨が入っている。
今までで食べた羊肉のマサラの中でベスト3に入るうまさ!


ガーリック・ナン(Garlic naan) 60バーツ。

ガーリックが良く効いた、がっしりした食感のナンで、とても美味しい。


値段は高めだが、注文したメニューはムンバイの宮廷という店名に恥じず、どれもとても美味しい。

Madras Darbarの詳しい記事は、こちらをどうぞ。

ランク外


今回選考対象だったが、ランク外となったカレーを紹介した記事は以下の通り。

最後に一言


今回は、今までこのブログで紹介したバンコクのインド料理レストランを比較し、バンコクでおすすめのインド料理店10選をランキング形式で紹介しましたが、いかがでしょうか?

一番多くランクインしたエリアは、インド料理レストランが密集しているインド料理激戦エリア ソイ・ラーチャプラーロップ 3で、1~3位の3店がランクイン。

続いて、ナナが7位、9位の2店がランクイン。
ナナ駅周辺もインド料理店が多いエリア。
インド人街として知られるパーフラット(พาหุรัด)もインド料理店が多いエリア
だが、ランクインした店は無かった。

カオサンが4位、ジェルーンナコーン道路が5位、プロンポンが6位、シーロムが8位、ラーチャプラーロップ通りが10位と各1店ずつがランクイン。

料理ジャンルはに拘らず、このブログで紹介したインドカレー、日本カレー、タイカレーなどすべてのカレーを比較し、おすすめのカレーを纏めた、こちらの記事もどうぞ!
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