プーヒンロンクラー国立公園の奇石が多いトレッキングコース in ピッサヌローク県

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
今回は、ピッサヌローク県(จังหวัดพิษณุโลก)にある

プーヒンロンクラー国立公園


(อุทยานแห่งชาติภูหินร่องกล้า)を紹介する。

プーヒンロンクラー国立公園は、ピッサヌローク県、ペッチャブーン県(จังหวัดเพชรบูรณ์)、ルーイ県(จังหวัดเลย)の3県にまたがる、自然でできた奇石(きせき)がたくさんあることで有名な広大な国立公園。


地図



サラパオ達が車を駐車したプーヒンロンクラー国立公園にある駐車場の地図はこちら。


サラパオ達が利用した駐車場前のストリートビュー。

画面をフリックして周りの風景を確認したり、矢印を押すことで順路の風景を確認できます。
初めて訪れる人は、参考にどうぞ。

入園料


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
公園入口のゲートで車と人の入園料を支払う。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
入園料は下記の通り。
タイ人の入園料
大人(16~59歳以上)40バーツ
子供(3~15歳)20バーツ
外国人の入園料
大人(16歳以上)500バーツ
子供(3~15歳)300バーツ
車の入園料
バイク20バーツ
4輪車30バーツ
6輪車100バーツ
8輪車以上200バーツ


外国人の入園料はタイ人の10倍以上。
ここに限らずタイでは料金がダブルスタンダードの場所が多々ある。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
入園料を支払い、入園券をゲット!

公園内でのルール


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
駐車場にあるトレッキングコースの地図の前で見どころを説明するおじさん。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
ごみを捨てたり、公園内の物を棄損したり、公園の物を持ち帰った場合、罰金や禁固刑が科せられる。

ごみを捨てたりらくがきをした場合は500バーツの罰金、石を持ち帰った場合は2万バーツ以下の罰金または5年の禁固刑。

トレッキングができる時間


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
トレッキングができる時間は、午前6時~午後4時。

トレッキングコースの距離は4km。


駐車場にあるトレッキングコースのスタート地点からトレッキングを開始。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
サラパオ達がトレッキングを開始したのは祝日午後1時。

石畳の上を歩いて行く。

サラパオ達と同じタイミングでトレッキングを開始した人たちが多くいる。

ほとんどは家族連れのタイ人で、小学生低学年程度のお子さん連れの家族も多い。
外国人はほとんど見かけない。

見どころ


溶岩エリア


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
石畳の上をしばらく歩くと目の前に広がるむき出しになった広い溶岩エリア。

靄(もや)がかった奥には森林が広がる。


溶岩エリアの360度ビュー。

パーヒン・ゴップ(ผาหินกบ)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
タイ語で『パーヒン(ผาหิน)』は『岩』、『ゴップ(ผาหินกบ)』は『カエル』という意味で、『パーヒン・ゴップ』とは直訳すると『カエル岩』という意味。

座っているカエルの横姿に似ている岩。
右側がカエルの頭。

パー・フアジャイ・ヒン(ผาหัวใจหิน)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
ハート岩。

タイ語で、『フアジャイ(ผาหัวใจหิน)』は『心』という意味。

手前の2つの突起部分がハートマークの頭部分に似ている。

パー・ナークラート(ผานาคราช)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
竜王岩と呼ばれる奇石。

長い年月により風や雨により浸食されこのような形の岩になった。

ラーン・ヒン・プム(ลานหินปุ่ม)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
タイ語で、『ラーン(ลาน)』は『広場』、『ヒン(หิน)』は『岩』、『プム(ปุ่ม)』は『(スイッチの)ボタン』という意味で、『ラーン・ヒン・プム』は直訳で『ボタン岩の広場』という意味。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
ボタン岩の広場の先に広がる絶景。

下は絶壁だが、柵などは無いので、岩につまずいて落ちないように、注意してください。


ラーン・ヒン・プムの360度ビュー。

パー・ゲン・ラート(ผาแก่งลาด)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
絶壁にある絶景ビューポイント。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
運よく霧が立ち込める森を上から眺めることができた。


パー・ゲン・ラートの360度ビュー。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
しばらく先に歩いて行くと現れる巨大な岩。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
巨大な岩のすぐ横に作られた道を通り、さきに進む。

パー・チュー・トン(ผาชูธง)


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
タイ語で、『パー(ผา)』は『岩』、『チュー(ชู)』は『高く揚(あ)げる』、『トン(ผาชูธง)』は『旗』という意味で、『パー・チュー・トン』は直訳で『旗を高く揚げる岩』という意味。

海抜1,300mの高さにある大きな岩で、タイ国旗が立っている。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
パー・チュー・トンの絶壁からの眺め。

駐車場にある売店


プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
4kmのトレッキングコースを1周し、スタート地点の駐車場に戻ってくる。

歩くペースが遅いサラパオ達は、トレッキングコースを1周するのに1時間半かかった。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
駐車場の売店エリア。

ベトナムの兵隊がかぶっていそうな星のマークが付いた帽子など、需要があるのか疑問になるような商品が売られている。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
アイスクリーム屋でアイスを買う。

プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติ ภูหินร่องกล้า)
アイスクリームはココナッツ味で、プラスチックカップ、コーン、パンの3種類の容器から選ぶ。

コーンは20バーツ、パンは25バーツ。

店の垂れ下がっている価格が掛かれた広告にはアイスの値段は10~20バーツと書いてあるのだが、細かいことは気にしないのが、タイスタイル。

最後に一言


今回は、ピッサヌローク県、ペッチャブーン県、ルーイ県の3県にまたがる、自然でできた奇石で有名なプーヒンロンクラー国立公園を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のサラパオポイントは8点。(全10点満点)
変わった形をした岩が多くある、広大な国立公園。

自然豊かではあるが、観光地があまりされておらずトレッキングコースやキャンプ場は少ない。

サラパオが歩いたトレッキングコースはコースがよく整備されており、距離も長すぎずおすすめ。

虫が少なく、蚊などに刺されることもなかった。

野生動物に全く遭遇しなかったのが、残念。

基本情報


国立公園:プーヒンロンクラー国立公園(อุทยานแห่งชาติภูหินร่องกล้า)
入園料:外国人は、大人500バーツ、子供300バーツ、4輪自動車30バーツ。
クレジットカード:不可
住所:
      ทางหลวงแผ่นดินหมายเลข 2331 ตำบล เนินเพิ่ม นครไทย พิษณุโลก 65120
駐車場:有
電話:+66 81 596 5977
営業時間:24時間営業(トレッキングコースなどは時間制限有り)
定休日:無
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