ワット・ナー・プラメーンに納められている珍しい王仏像 in アユタヤ歴史公園

アユタヤ
今回は、アユタヤ歴史公園(อุทยานประวัติศาสตร์อยุธยา)の北側にある仏教寺院 

ワット・ナー・プラメーン


(Wat Na Phra Meru / วัดพระเมรุราชิการามวรวิหาร)を紹介する。


地図



ワット・ナー・プラメーンの地図はこちら。


ワット・ナー・プラメーン前のストリートビュー。

画面をフリックして周りの風景を確認したり、矢印を押すことで順路の風景を確認できます。
初めて訪れる人は、参考にどうぞ。

見どころ


プラ・シーサンペットの仏像が納められている本堂


アユタヤ
本堂は幅16m、奥行きが50mでアユタヤでも大きなな部類に入る。

入場料は20バーツ。

アユタヤ
本堂入り口に祀られている黄金の仏像。

ご機嫌斜めの様でしかめっ面しているように見える。

アユタヤ
本堂の奥に納められている黄金の仏像。

本堂に入ったのは日曜日午後2時。
多くのタイ人たちがお祈りをしている。

アユタヤ
この仏像様のお名前は『プラ・シーサンペット』といい、この寺院の名前になっている。

高さは5m。

本来仏像は上半身裸だが、冠(かんむり)をかぶり王のような衣装をまとっている珍しい王仏像。


本堂の中の360度ビュー。

ドヴァーラヴァティー様式の仏像


アユタヤ
本堂右手にある小さな仏堂に納められているドヴァーラヴァティー様式の仏像。

この仏像は一枚岩から作られており、座像や立像ではなく「椅子に座っている」というのが特徴。
凛々しいお顔で落ち着いた雰囲気の仏像。

ドヴァーラヴァティー様式とは、Wikipediaによると、

ドヴァーラヴァティーとは、美術史の研究家によって、6世紀ごろから11世紀ごろまでの時代の遺物として発掘された、「ドヴァーラヴァティー様式」と呼称される一定の様式を持った仏教美術品を有していたと考えられる文明に対して与えられた名前である。

ドヴァーラヴァティー王国(ドヴァーラヴァティーおうこく)は、6世紀ごろから11世紀ごろまでに存在したといわれるモン族による王国。

議論はあるが、ナコーンパトムを中心としたチャオプラヤー川沿いのモン族による都市国家の連合体であるという見解が現在のところ有力である。


ドヴァーラヴァティー王国 - Wikipedia より引用


とのこと。

最後に一言


今回は、アユタヤ歴史公園の北側にある仏教寺院 ワット・ナー・プラメーンを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回のサラパオポイントは6点。(全10点満点)
冠をかぶり王のような衣装をまとっている珍しい王仏像や一枚岩から作られた椅子に座っている王仏像など珍しい像は一見の価値あり!

基本情報


寺:ワット・ナー・プラメーン(Wat Na Phra Meru / วัดพระเมรุราชิการามวรวิหาร)
入場料:20バーツ
クレジットカード:不可
住所:
      ตำบล คลองสระบัว อำเภอ พระนครศรีอยุธยา จังหวัดพระนครศรีอยุธยา 13000
駐車場:有
電話:+66 35 328 709
営業時間:8:00 - 18:00
定休日:無
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