【閉店】キアオ・カイガーは優しい味付けの高級タイ料理店 in ペチャブリ
この記事で紹介しているキアオ・カイガー ペチャブリ店は閉店しました。

今回は、ペチャブリ(เพชรบุรี)にあるタイ料理店
(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)を紹介する。
キアオ・カイガーは、外国人にも食べやすい味付けの高級タイ料理レストラン。
2020年6月7日現在、キアオ・カイガーは、今回紹介紹介するアソーク店の他に、ラートプラーオ(ลาดพร้าว)、チェンマイ(เชียงใหม่)、プーケット(ภูเก็ต)にも店舗がある。
『キアオ・カイガー』は直訳するとタイ語で『カラスの卵の緑色』という意味。
キアオ・カイガーの地図はこちら。
最寄り駅のMRT ペチャブリ駅から徒歩5分。

ソフトドリンクメニュー。
MIXED BERRY SODA、HONEY LEMON SODA、各90バーツ。
ソフトドリンクメニューは種類豊富で、コーヒー、フルーツジュース、スムージーなど写真付きで取り揃えている。

おすすめメニュー。

卵料理メニュー。
料理メニューの種類は幅広く、英語併記で写真付きなので注文は簡単。

卓上に置かれた呼び出しベルを押し、注文を行なう。
卓上に調味料は置かれていない。

モダンなデザインの広い店内。
天井が高く、出入り口側の壁はガラス張りのため、開放感がある。
来店したのは、平日午後7時。
テーブルの埋まり具合は、2割。
サラパオ達以外の客は2組のみ。
客は全員タイ人。
生ミルク入りココナッツシェイク(น้ำมะพร้าวปั่นน้ำหอมนมสด) 150バーツ。

高い天井には植物が植えてあり、天井から葉が垂れている。

店内のいたるところに植物が植えてある。
テーブルの間隔が広めにとられているので、落ち着いて食事ができる。

急須入りの熱いお茶 70バーツ。
Mix berries smoothie 120バーツ。
HONEY LEMON SODA 120バーツ。

カオソーイ・ガイ(ข้าวซอยไก่) 180バーツ。
鶏肉のカオソーイ。
漬物、エシャロット、ライム、ピリ辛ソースが付く。
上には揚げた平打ち卵麺、唐辛子、パクチーが載っており、盛り付けがきれい。
カオソーイとは、Wikipediaによると、
とのこと。

マイルドな味付けのカレースープが平打ち卵麺によく絡む。
漬物、エシャロットを丼に入れて、麺と一緒に食べても美味しい。
かなり美味しい!

カノムジーン・ナムヤー・プー(ขนมจีนน้ำยาปู) 380バーツ。
付け合わせは、ゆで卵と香草を中心としたたくさんの野菜。
カノムジーンとは、Wikipediaによると、
とのこと。
タイ語で『カノムジーン(ขนมจีน)』は『中華菓子』という意味になるので、どうして中国のお菓子なのかずっと疑問だったが、モン族語だったとは。。。
タイ人に何度か質問したが、だれもちゃんと答えられなかったので、少しもやもやしていたが、ようやく長年の疑問が晴れた。
『ナムヤー(น้ำยา)』は『(カノムジーンに掛けて食べる)辛い汁』、『プー(ปู)』は『蟹(かに)』という意味で、『ナムヤー・プー』を直訳すると『蟹入りカノムジーン用辛い汁』。
ちなみに『ナムヤー』は、日常用語では『液体の薬』という意味なのだが、この名前が付けられたのは、ハーブが入っていることから由来している。

取り皿に載せたカノムジーンにナムヤーを掛け、野菜と一緒に食べる。
カノムジーンの良い所は、不足しがちな野菜をたくさん取れること。
カノムジーンは、タイ人に人気の料理で、大きな市場に行くとよく見かける。
暑いタイでは、夏バテ対策にも良い料理。

マクア・パオ・ナムプラー(มะเขือเผาน้ำปลา) 120バーツ。
焼きナスとナムプラーソース。
ナムプラーは(น้ำปลา)とは、タイの魚醤(ぎょしょう)のことで、タイ料理に欠かせない調味料。

タムタイ・プーニム・トート(ตำไทยปูนิ่มทอด) 290バーツ。
揚げたソフトシェルのソムタム。
付け合わせは、パクチーなどの香草とカノムジーン。
ソムタムには辛味がほとんどないが、酸味、甘味、塩っけがある。
ソフトシェルと酸味の効いたソムタムが意外と合う。
今回食べた料理の中で、一番美味しかった。

カイポム(ไข่ป่ม) 100バーツ。

ヤム・ソムオー(ยําส้มโอ) 200バーツ。
サボンのサラダ。
海老が数個と赤唐辛子が少し入っている。
辛味はほとんどなし。
美味しい。

スアロンハイ(เสือร้องไห้)(奥) 280バーツ。
牛肉の炙り焼き。
『スアロンハイ』は直訳すると『虎が泣く』という意味。
名前の由来は諸説あり、網の焦げ目がついた虎の様な肉から滴る脂が虎の涙のようだという説がある。
熟成ハムみたいな味。
コームーヤン(คอหมูย่าง)(手前) 220バーツ。
豚の喉肉の炙り焼き。
日本人が好きなイサーン料理の一つ。
脂身が少なく、味気ない。
どちらの料理も普通。

カオタン・ナータン(ข้าวตังหน้าตั้ง) 120バーツ。
コメのおこげとディップソース。
タイ語で『カオタン(ข้าวตัง)』は『コメのおこげ』、『ナータン(หน้าตั้ง)』は『のっぺり顔』という意味。
コメのおこげは、サック、サク。
ディップソースはペースト状で濃厚な味わい。
ココナッツミルクをベースにしており、ピーナッツ、豚の挽き肉、ナンプラーなどいろいろな食材を使っており、味わい深い。

センワークン・プラードゥックフー(แสร้งว่ากุ้ง ปลาดุกฟู) 260バーツ。
タイ語で『プラードゥック(ปลาดุก)』は『ナマズ』、『フー(ฟู)」』は『膨らむ』という意味。
「『膨らむ』という意味の『フー(ฟู)」』は、ほぐしたナマズを揚げるとブワッと膨らんだ状態になることからきている。
焼いたナマズをほぐしてからから揚げている。

カイジアオ・ドークソーン(Thai omelet Edible flower / ไข่เจียวดอกโสน) 180バーツ。
見た目はかき揚げのようだが、食感はふわふわクリスピーで不思議な食感。

カオパット・プー(ข้าวผัดปู) 240バーツ。
カニチャーハン。
カニの身がたっぷり入っている。

ノイナー・ノムソット(น้อยหน่านมสด) 75バーツ。
ノイナーのシャーベットと生ミルク。
ミントの葉から良い香りがする。
一緒についてくるソースは、ココナッツミルクベースで練乳で甘みをつけている。

ブアローイ・マプラーオ・オーン・ナムホーム(บัวลอยมะพร้าวอ่อนน้ำหอม) 75バーツ。
タイ語で『ブアローイ(บัวลอย)』は『水連(すいれん)』、『マプラーオ・オーン(มะพร้าวอ่อน)』は『ヤングココナッツ』、『ナムホーム(น้ำหอม)』は『香水』という意味。
ブアローイは、ココナッツのクリームから作られる温かいスープの中に色とりどりの白玉団子が入っているタイスイーツ。
今回は、アソークにある高級タイ料理レストラン キアオ・カイガー(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ラートプラーオにあるキアオ・カイガーの記事もどうぞ!
今回のサラパオポイントは7点。(全10点満点)
料理の種類は幅広く味付けは辛味控えめ。
高級店だけあり、料理はどれも美味しく、盛り付けがきれい。
辛い料理が苦手でタイ料理を敬遠してきた人や、タイ料理を食べたことが無いが興味がある人には、タイ料理を食べる取っ掛かりとして良いレストラン。
タイ料理店:キアオ・カイガー(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)
予算:700~1,400バーツ(昼、夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB(サービス料は店負担)
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:MRT ペチャブリ駅から徒歩5分
68, 2 ถนน อโศกมนตรี แขวง คลองเตยเหนือ เขตวัฒนา กรุงเทพมหานคร 10110
駐車場:有
電話:+66 69 2263 6860
営業時間:11:00 - 22:00
定休日:無
ランチメニュー:無
個室:無
喫煙席:無
FB(タイ語):https://www.facebook.com/kiewkaika/

今回は、ペチャブリ(เพชรบุรี)にあるタイ料理店
キアオ・カイガー
(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)を紹介する。
キアオ・カイガーは、外国人にも食べやすい味付けの高級タイ料理レストラン。
2020年6月7日現在、キアオ・カイガーは、今回紹介紹介するアソーク店の他に、ラートプラーオ(ลาดพร้าว)、チェンマイ(เชียงใหม่)、プーケット(ภูเก็ต)にも店舗がある。
『キアオ・カイガー』は直訳するとタイ語で『カラスの卵の緑色』という意味。
地図
キアオ・カイガーの地図はこちら。
最寄り駅のMRT ペチャブリ駅から徒歩5分。
メニュー

ソフトドリンクメニュー。
MIXED BERRY SODA、HONEY LEMON SODA、各90バーツ。
ソフトドリンクメニューは種類豊富で、コーヒー、フルーツジュース、スムージーなど写真付きで取り揃えている。

おすすめメニュー。

卵料理メニュー。
料理メニューの種類は幅広く、英語併記で写真付きなので注文は簡単。
店内

卓上に置かれた呼び出しベルを押し、注文を行なう。
卓上に調味料は置かれていない。

モダンなデザインの広い店内。
天井が高く、出入り口側の壁はガラス張りのため、開放感がある。
来店したのは、平日午後7時。
テーブルの埋まり具合は、2割。
サラパオ達以外の客は2組のみ。
客は全員タイ人。
生ミルク入りココナッツシェイク(น้ำมะพร้าวปั่นน้ำหอมนมสด) 150バーツ。

高い天井には植物が植えてあり、天井から葉が垂れている。

店内のいたるところに植物が植えてある。
テーブルの間隔が広めにとられているので、落ち着いて食事ができる。
飲食

急須入りの熱いお茶 70バーツ。
Mix berries smoothie 120バーツ。
HONEY LEMON SODA 120バーツ。

カオソーイ・ガイ(ข้าวซอยไก่) 180バーツ。
鶏肉のカオソーイ。
漬物、エシャロット、ライム、ピリ辛ソースが付く。
上には揚げた平打ち卵麺、唐辛子、パクチーが載っており、盛り付けがきれい。
カオソーイとは、Wikipediaによると、
カオソーイ(ラーオ語: ເຂົ້າສອຍ, タイ語: ข้าวซอย)は、チェンマイをはじめとするタイ北部と、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食べられている麺料理である。
初めミャンマーからラオス北部に伝わり、その後ラオス北部からタイ北部に広がった。
タイ風のカオソーイは、ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺を入れ、ナムプリックパオ (น้ำพริกเผา) と呼ばれる唐辛子と干しエビなどのペーストと、酢漬けのキャベツ、エシャロット、ライム汁、肉がトッピングされる。カレーソースはゲーン・マッサマンに似ていてそれよりも薄いが、マッサマンを使用するレシピもある。カオソーイ - Wikipedia より引用
とのこと。

マイルドな味付けのカレースープが平打ち卵麺によく絡む。
漬物、エシャロットを丼に入れて、麺と一緒に食べても美味しい。
かなり美味しい!

カノムジーン・ナムヤー・プー(ขนมจีนน้ำยาปู) 380バーツ。
付け合わせは、ゆで卵と香草を中心としたたくさんの野菜。
カノムジーンとは、Wikipediaによると、
カノム・ジーン (ขนมจีน, Khanom chin) は、米の麺を使ったタイの料理。
麺は押し出し麺で、日本のそうめんに似ている。
つけ汁には、様々な種類があり、タイのイエローカレーに魚の入ったカノム・ジーン・ナム・ヤー・プラーはタイ中部でよく食べられ、レッドカレーがベースで辛口のスープを使ったカノム・ジーン・ナム・ギョウがタイ北部でよく食べられている。
カノムジーンは、モン族語で「麺が熟する」を意味する。カノム・ジーン - Wikipedia より引用
とのこと。
タイ語で『カノムジーン(ขนมจีน)』は『中華菓子』という意味になるので、どうして中国のお菓子なのかずっと疑問だったが、モン族語だったとは。。。
タイ人に何度か質問したが、だれもちゃんと答えられなかったので、少しもやもやしていたが、ようやく長年の疑問が晴れた。
『ナムヤー(น้ำยา)』は『(カノムジーンに掛けて食べる)辛い汁』、『プー(ปู)』は『蟹(かに)』という意味で、『ナムヤー・プー』を直訳すると『蟹入りカノムジーン用辛い汁』。
ちなみに『ナムヤー』は、日常用語では『液体の薬』という意味なのだが、この名前が付けられたのは、ハーブが入っていることから由来している。

取り皿に載せたカノムジーンにナムヤーを掛け、野菜と一緒に食べる。
カノムジーンの良い所は、不足しがちな野菜をたくさん取れること。
カノムジーンは、タイ人に人気の料理で、大きな市場に行くとよく見かける。
暑いタイでは、夏バテ対策にも良い料理。

マクア・パオ・ナムプラー(มะเขือเผาน้ำปลา) 120バーツ。
焼きナスとナムプラーソース。
ナムプラーは(น้ำปลา)とは、タイの魚醤(ぎょしょう)のことで、タイ料理に欠かせない調味料。

タムタイ・プーニム・トート(ตำไทยปูนิ่มทอด) 290バーツ。
揚げたソフトシェルのソムタム。
付け合わせは、パクチーなどの香草とカノムジーン。
ソムタムには辛味がほとんどないが、酸味、甘味、塩っけがある。
ソフトシェルと酸味の効いたソムタムが意外と合う。
今回食べた料理の中で、一番美味しかった。

カイポム(ไข่ป่ม) 100バーツ。

ヤム・ソムオー(ยําส้มโอ) 200バーツ。
サボンのサラダ。
海老が数個と赤唐辛子が少し入っている。
辛味はほとんどなし。
美味しい。

スアロンハイ(เสือร้องไห้)(奥) 280バーツ。
牛肉の炙り焼き。
『スアロンハイ』は直訳すると『虎が泣く』という意味。
名前の由来は諸説あり、網の焦げ目がついた虎の様な肉から滴る脂が虎の涙のようだという説がある。
熟成ハムみたいな味。
コームーヤン(คอหมูย่าง)(手前) 220バーツ。
豚の喉肉の炙り焼き。
日本人が好きなイサーン料理の一つ。
脂身が少なく、味気ない。
どちらの料理も普通。

カオタン・ナータン(ข้าวตังหน้าตั้ง) 120バーツ。
コメのおこげとディップソース。
タイ語で『カオタン(ข้าวตัง)』は『コメのおこげ』、『ナータン(หน้าตั้ง)』は『のっぺり顔』という意味。
コメのおこげは、サック、サク。
ディップソースはペースト状で濃厚な味わい。
ココナッツミルクをベースにしており、ピーナッツ、豚の挽き肉、ナンプラーなどいろいろな食材を使っており、味わい深い。

センワークン・プラードゥックフー(แสร้งว่ากุ้ง ปลาดุกฟู) 260バーツ。
タイ語で『プラードゥック(ปลาดุก)』は『ナマズ』、『フー(ฟู)」』は『膨らむ』という意味。
「『膨らむ』という意味の『フー(ฟู)」』は、ほぐしたナマズを揚げるとブワッと膨らんだ状態になることからきている。
焼いたナマズをほぐしてからから揚げている。

カイジアオ・ドークソーン(Thai omelet Edible flower / ไข่เจียวดอกโสน) 180バーツ。
見た目はかき揚げのようだが、食感はふわふわクリスピーで不思議な食感。

カオパット・プー(ข้าวผัดปู) 240バーツ。
カニチャーハン。
カニの身がたっぷり入っている。

ノイナー・ノムソット(น้อยหน่านมสด) 75バーツ。
ノイナーのシャーベットと生ミルク。
ミントの葉から良い香りがする。
一緒についてくるソースは、ココナッツミルクベースで練乳で甘みをつけている。

ブアローイ・マプラーオ・オーン・ナムホーム(บัวลอยมะพร้าวอ่อนน้ำหอม) 75バーツ。
タイ語で『ブアローイ(บัวลอย)』は『水連(すいれん)』、『マプラーオ・オーン(มะพร้าวอ่อน)』は『ヤングココナッツ』、『ナムホーム(น้ำหอม)』は『香水』という意味。
ブアローイは、ココナッツのクリームから作られる温かいスープの中に色とりどりの白玉団子が入っているタイスイーツ。
最後に一言
今回は、アソークにある高級タイ料理レストラン キアオ・カイガー(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ラートプラーオにあるキアオ・カイガーの記事もどうぞ!
キアオ・カイガーは富裕層タイ人に人気のタイ料理店 in ラートプラーオ
今回は、ラートプラーオ(ลาดพร้าว)にあるタイ料理店 キアオ・カイガー(ร้านเขียวไข่กา / Kiew Kai Ka)を紹介する。『キアオ・カイガー』は直訳するとタイ語で『カラスの卵の緑色』という意味。...
今回のサラパオポイントは7点。(全10点満点)
料理の種類は幅広く味付けは辛味控えめ。
高級店だけあり、料理はどれも美味しく、盛り付けがきれい。
辛い料理が苦手でタイ料理を敬遠してきた人や、タイ料理を食べたことが無いが興味がある人には、タイ料理を食べる取っ掛かりとして良いレストラン。
基本情報
タイ料理店:キアオ・カイガー(เขียวไข่กา / KIEW-KAI-KA)
予算:700~1,400バーツ(昼、夜)
クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB(サービス料は店負担)
VAT:7%(別)
サービス料:10%
住所:MRT ペチャブリ駅から徒歩5分
68, 2 ถนน อโศกมนตรี แขวง คลองเตยเหนือ เขตวัฒนา กรุงเทพมหานคร 10110
駐車場:有
電話:+66 69 2263 6860
営業時間:11:00 - 22:00
定休日:無
ランチメニュー:無
個室:無
喫煙席:無
FB(タイ語):https://www.facebook.com/kiewkaika/
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