ラムドゥアン・ヌアヤーンで評判の牛肉鉄板焼き on ソイ・オンヌット 52

«日本料理店 長月で69バーツの唐揚げセット on ラーチャプラーロップ通り
オーガニック料理店 オーガスト・オーガニック・イータリー on ザ・マーキュリー・ヴィレ 3階»

Lamdua
お邪魔したのは、ソイ・オンヌット(ซอย อ่อนนุช) 52に店を構えるイサーン料理店

ラムドゥアン・ヌアヤーン


(ลำดวนเนื่อย่าง)。

牛肉が美味しいと評判のイサーン料理店がオンヌット(อ่อนนุช)にあると聞き自家用車で行ってきた。

ヌアヤーン(เนื่อย่าง)とは牛肉焼きという意味で、店名にもなっているところから期待感が上がる。
イサーンにある花の一種にラムドゥアン(ลำดวน)という花があるようだが、おそらくイサーン出身のこの店のオーナーの名前だと思う。
こんなアクセスの悪い場所にあるイサーン料理店にやってきたのは、サラパオの妻も含めて一般的にタイ人は牛肉が嫌いな人が多い中、その牛肉焼きを前面に出しているところに興味が沸いたから。

自家用車で来たが、駐車場がないので店の近くで路上駐車した。


Lamdua
注文をすると無料で出される生野菜。
料理が来るまでのつなぎで酒のつまみによい。

飲食


Lamdua
ラープ・ヘットケムトーン(ลาบเห็ดเข็มทอง) 70バーツ。
えのきだけのラープ。
タイ語が合成語とても多いので、基本的な単語を覚えれば、ボキャブラリーを増やすのは他の言語より簡単。
例えばえのきだけのタイ語ヘットケムトーン(เห็ดเข็มทอง)を分解すると以下の3単語の合成語だと分かる。
ヘット(เห็ดเข็มทอง):きのこ + ケム(เข็ม):針 + トーン(ทอง):金。
タイ語は後ろから就職するので、えのきだけは直訳で金針のきのこということ。

スパイスが他店と比較すると多め。
えのきだけを多く入れた豚のラープだが、えのきだけから汁なのか、汁けが多く食感が悪い。

Lamdua
トムセープ・ガイ(ต้มแซ่บไก่) 70バーツ。
トム(ต้ม)はタイ語で煮る、セープ(แซบ)はイサーン語で美味しいという意味で、レモングラスやこぶみかんの葉の香りが特徴的の
イサーンのスープ。
トムセープ・ムー(豚)であれば、普通豚肉と内臓を煮込んだスープなのだが、具材が鶏肉なので内臓は入っていなかったかも。
スープは酸っぱ辛く、レモングラスやこぶみかんの葉の香りがよく美味しい。

Lamdua
エン・ガイトート(เอ็นไก่ทอด) 90バーツ。
エン(เอ็น)は腱、ガイ(ไก่)は鶏、トート(ทอด)は揚げるという意味で、軟骨揚げのこと。
日本の軟骨揚げと比較すると揚げ過ぎの上、油が古いのか、ギトギト感があるが、それは他の揚物料理でも同じだろうから気にしない。

Lamdua
ソムタムスア・プー(ส้มตำซั่วปู) 45バーツ。
ソムタムスア(ส้มตำซั่ว)とはカノムジーンを入れたソムタム。
イサーン風魚の塩辛であるプラーラー(ปลาร้า)の出汁で味付けされている。
クセが強く強烈な臭いがするため、サラパオは苦手だが、タイ人の多くはこの臭いと味付けが好きという人が多い。
プー(ปู)は(川)蟹のことだが、通常茹でているはずなのだが、サラパオは怖いので食べない。
ソムタムスア(ส้มตำซั่ว)といえば、通常、プラーラーの出汁で味付けした川蟹とカノムジーン(ขนมจีน)を使ったソムタムのことだが、カノムジーンがほとんど入っていなかったので、妻が注文ミスかと思い店員に内容を確認していた。

Lamdua
コームー・ガタローン・ヌア(คอหมูกะทะร้อนเนื้อ) 230バーツ。
この店の店名にもなっている名物料理 豚の喉肉と牛肉の鉄板焼き。
通常は豚肉と牛肉半分ずつ出されるようだが、牛肉のみにしてもらった。(値段は230バーツと同じ)
目の前の鉄板で牛肉を焼くため、好みの焼き具合で食べれるメリットはあるが、肉の量を考えると少し値段が高い。

Lamdua
油ではなくバターをしくので、バターのよい香りがする。
肉質は味の濃厚な赤身肉で味も悪くはないが、値段もそれなりにするので満足度はあまりない。

Lamdua
ヌア・ヤーン(เนื้อย่าง) 145バーツ。
牛肉焼き。
調理された状態で出されるが、バターを敷いて焼いたところなど、コームー・ガタローン・ヌア(คอหมูกะทะร้อนเนื้อ)の牛肉と変わらないので、自分で肉を焼きたいなどの拘りがなければ、こちらの牛肉焼きの方が安いのでこちらをお勧め。
牛肉は臭みもなく美味しいが、日本の焼肉の方がサラパオは好み。

Lamdua
甘辛酸っぱくスパイスが効いたイサーン風焼肉のタレで焼肉によく合う。
パクチーの香りもよい。

Lamdua
カオニアオ(ข้าวเหนียว) 10バーツ。
イサーン料理にはカオニアオが合う。

Lamdua
カオスワイ(ข้าวสวย) 10バーツ。
いいや、焼肉といえば、ごはんでしょう。
ということで、カオニアオとカオスワイの2種類注文。

店内


Lamdua
来店したのは日曜日の20:30頃だったが、満席だったため20分ほど待たされた。
店頭で料理をしており、いい香りがしてくる。
店に入った左側がエアコン付きの部屋で正面がエアコン無しの部屋。

Lamdua
お客さんの9割はタイ人、1割は東南アジア系の外国人だった。
観光客が来るような場所ではないと思うのだが、外国人客がいる理由が気になる。

Lamdua
タイの時代劇を観ながらの食事。

メニュー


Lamdua
焼肉メニュー。
牛タンもあるので、今度機会があれば食べてみたい。

Lamdua
トムセープメニュー。
アヒル、内臓、鶏、魚とあるが、モツ煮込みが好きであれば、内臓がお勧め。

Lamdua_17.jpg
ソムタムメニュー。

最後に一言


タイ料理で牛肉を売りにしている店は少ないのではるばる行きましたが、期待していたほどのものではなかった。
他の料理も特筆するほどの内容ではなかったので、わざわざ時間をかけていくほどでも無い。
イサーン出身の妻も同じ感想。

今回のサラパオポイントは6点。(全10点満点)
ローカルではとても人気の店でいつも込み合っているようだし、牛肉焼きが売りのタイ料理は少ないので、興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか?

基本情報


イサーン料理店:ラムドゥアン・ヌアヤーン(ลำดวนเนื่อย่าง)
予算:400~800バーツ(昼、夜)
VAT:7%(込)
サービス料:無
住所:
      1820 ซอยอ่นนุช52 แขวงสวนหลวง Khwaeng Suan Luang, Khet Suan Luang, Krung Thep Maha Nakhon 10250, Thailand
駐車場:無
電話:+66 81 692 7074
営業時間:12:00 - 23:30
定休日:無
アルコール:有
ランチメニュー:無
喫煙席:無

地図


関連記事
この記事をシェアする


コメント

実は
このお店、店名はヌアヤーンですが、ガイヤーンがおいしいです。今まで食べた中で一番おいしかった。次回はぜひトライしてください!
サラパオ">
Re: 実は
> このお店、店名はヌアヤーンですが、ガイヤーンがおいしいです。今まで食べた中で一番おいしかった。次回はぜひトライしてください!

この店には二度行っており毎回タイ人客で満席で多くのテーブルでヌアヤーンを注文していたので二回ともヌアヤーンを注文しましたが、ヌアヤーンが店名の店でガイヤーンが美味しいとは盲点でした。
今度行ったときはぜひガイヤーンを食べたいと思います。
情報ありがとうございます。

コメントの投稿

非公開コメント


このブログをフォローする
サラパオをFacebookでフォローする  サラパオをGoogle+でフォローする
Instagram
ブログ内検索
プロフィール

サラパオ

Author:サラパオ
タイで現地採用として働いています。
ニックネームのサラパオは、タイ語でまんじゅうと言う意味です。白くて丸い顔がさらぱおに似ているとタイ人に言われた事があったので、このニックネームにしました。
今後もタイで生活を続ける予定。

詳しいプロフィールはこちら

Eメール:

スマートフォン版
QR
このブログの管理人になにかあれば

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

ブロとも申請を行う

ブログ内人気記事
ブログパーツ
<スポンサーリンク>


お勧めのグルメ

お勧め記事

お勧めのタイ国内旅行先

お勧めの海外旅行先
表示・非表示切替

この機能は、「タイ語で英語レッスン」カテゴリ専用機能です。

切替後、行間詰めない

  • タイ語発音を非表示
  • 英訳を非表示
  • 日本語訳を非表示

  • 切替後、行間詰める
  • タイ語発音を非表示
  • 英訳を非表示
  • 日本語訳を非表示
  • タイ ブログ ランキング

    タイ・ブログランキング  にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ

    1円は何バーツ?
    提供: ja.exchange-rates.org
    1バーツは何円?
    提供: ja.exchange-rates.org